人妻作品は陰毛があったほうがきっとよいと思います。いや、ロリ系の作品も陰毛があったほうがいいし、どんな作品でも陰毛があったほうがいいに決まってはいますが。それでもとくに、人妻には陰毛を期待してしまいます。ロリ系はすぐパイパンにしてしまうのだから、人妻作品出演時は陰毛伸ばしてほしいと思いますし、それができないなら、ロリ陰毛作品をもっと増やしてほしいと思います。なにを言っているかよくわからなくなってきましたが、ようするにマン毛生やしてほしいということです。
デビュー時にそんなに目立たなかった陰毛がその後の作品で増えている展開は好きです。デビュー当初に想像するしかなかった陰毛が現実となって現れるわけですから陰毛フェチにとっては素晴らしい出来事です。今回紹介する椿こはるちゃんも最初の作品『山形生まれ、エロ本(主に寝取られ系)育ち。エロい話に前のめり、スケベ妄想きらきら箱入り娘が嫁入り前最後のヤリだめ!!AV DEBUT こはるさん(仮名)26歳』の時は陰毛を大きく削っていますが、人妻となって前面の陰毛を伸ばしてくれています。
今までブログで紹介したなかでも畑めいちゃん、永井千里ちゃん(錦野圭子ちゃん)も同じようにデビュー時に目立たない陰毛が2作目以降で現れます。陰毛に対する考え方が変わったり、AV制作側の都合だったり、いろいろな条件のなかで陰毛が変わっていくのだと思いますが、変化させる場合は増える方向だとうれしいです。しかし多くの場合で陰毛に変化があるときは陰毛が減る方向になっているのが現実です。
椿こはるちゃんの作品『旦那の夕食と従業員のまかないとオナニーのおかずを考えて1日が終わってしまう、新婚さん 椿こはる 26歳 最終章「最後にずっと忘れられないような、エッチがしたいです」 旦那への背徳と快楽の狭間で受け入れた避妊具なしのSEX 人生最絶頂 初生中出しの記録』では、設定はどうあれ陰毛は素晴らしいです。
前面は長さ、面積ともに良好です。正常位時にはしっかり脚を開き陰毛を見やすくしてくれているシーンも多いので陰毛フェチに優しい女性です。細かいことを言えば、脚はしっかり開いているのに腕で陰毛付近が隠れてしまうアングル、姿勢や、最後のハメ撮り時のクライマックスの正常位で陰毛近辺に男優が手を置いていたり、欲を言えばキリがありません。だけど、比較的よく陰毛が見られました。途中の4Pはごちゃごちゃしていて見にくいですが、最初と最後の1対1は楽しめました。中出し後はもちろん陰毛によってくれます。
前面の陰毛に比べると控えめな量、長さのIラインの陰毛です。アナル近辺まで攻め込んでいることは確認できますが、ケツ毛と呼べる位置には陰毛はなさそうです。椿こはるちゃんは主に前面の陰毛を楽しむ女優さんだと思います。
椿こはるちゃん名義で5作品、その前にエロ本育ちの箱入り娘として1作品で合計6作品に出演したあと、今はもう活動はしていないようです。今回紹介した中出し作品以外は、マゾ性癖開放、輪姦ぶっかけ、野外露出といったハード寄りの路線で、ややわたしの守備範囲を外れますが各作品のサンプル画像などを見る限りでは陰毛具合は同じように思います。いずれの作品も男優がたくさん出ているような気がします。
人妻以外の陰毛ももちろん好きですが、人妻作品と陰毛は相性がいいと思います。そういう当たり前のことを椿こはるちゃんの陰毛を見ながら考えていました。みなさんもぜひ椿こはるちゃんで抜いてみてください。
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