陰毛の変化を楽しむことも、陰毛紳士のたしなみのひとつではないでしょうか。もちろん、生まれてから今まで一切陰毛の処理をしていませんという自然派志向の陰毛には特別な素晴らしさがあります。しかし、短くされていた陰毛が、力強く伸びて範囲を拡大している様子を見ることにもまた特別な喜びがあると思います。つまり、どのような経緯があったとしてもそこにある陰毛は素晴らしいという話です。
どうでもいい前置きが長くなりましたが、今回はデビュー作から陰毛が伸びた畑めいちゃんを紹介します。
畑めいちゃんはエスワンのデビュー作『新人NO.1 STYLE 畑めい AVデビュー』とそして本中の作品『真正中出し解禁 畑めい』を比べると陰毛の成長している姿を確認できて楽しいです。わたしもすべての作品を見たわけではないですが、とりあえずこの2作をおさえておけば成長する前後の陰毛を充分に楽しむことができるのではないかと思います。
エスワン作品では広めの範囲で短い陰毛だったのですが、本中作品では範囲そのままで陰毛が長くなっています。
陰毛が長いときの作品だけで良い人は本中の作品だけおさえておけば良いでしょう。ちなみにわたしは見ていませんがキチックスの作品『道玄坂プロモーション るか』と赤面女子の作品『兄と近親相姦している禁断の素人娘 めい(21)』はサンプルを見た限りでは陰毛具合は本中作品と同じくらいと予想されます。しかし陰毛具合は立派でも見やすいシーンがあるかどうかはまた別の話ですので注意が必要でしょう。
エスワンデビュー作では、13分58秒ごろの陰毛アップと17分08秒ごろのアナルアップが良かったです。1時間37分54秒あたりではIラインの陰毛も確認できます。前面より長い陰毛のように見えます。範囲も良好で、Iラインの陰毛フェチも抜ける陰毛だと思います。
セックスシーンは2回とも全裸になるので裸が見やすいです。41分49秒ごろや2時間01分28秒ごろの手マンシーンなど、ところどころに良い陰毛シーンがやってきます。短くカットされているものの、非常に素晴らしい陰毛エリアです。陰毛が短くカットされているという点を許容できるかどうかで評価が割れそうです。わたしは、たとえ短くカットされていたとしてもこの陰毛エリアは好きです。
本中の作品は陰毛具合が素晴らしいです。最初のセックスシーンは最終的に全裸で良いのですが、途中まではおなかあたりにスカートを残しています。全体的に陰毛が見やすいシーンが多いので、陰毛フェチの満足度は高いと思います。
制服セックスシーンは最後の開脚騎乗位で制服陰毛を楽しめます。スカートを脱ぐことによって制服が陰毛を邪魔しないところも好感がもてます。さいごのオイル3Pはわたしの苦手なオイルと3pの組み合わせです。しかし、オイルもあまりぐちょぐちょにならない程度で陰毛の良さをより引き立てているような感じになっていました。多少のオイルに負けない強い陰毛であれば少量のオイルで黒さと立体感を際立たせられるので、オイルと陰毛の相性も悪くありません。2時間07分10秒あたりの陰毛アップは迫力があります。
陰毛がしっかりもっさりあると、セックスシーンのエロさがだいぶ増すように思います。短くカットされた陰毛が広く存在しているのもエロいのですが、しっかりめの陰毛が黒々と下腹部を覆っていると、さらにエロさも増してきます。
畑めいちゃんはこの時期以降には新しい作品が出ていないのが残念です。わたしたちは残された陰毛作品で抜くことにしましょう。
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