天然陰毛といっても、人によって陰毛が生える範囲も違いますし、太さも長さもまちまちです。なにをもって天然陰毛とするのかというところはあいまいです。どれだけ多くても少なくても長くても短くても、陰毛が未処理なら天然と言っていいのではないかと思う人は多いでしょう。わたしもそういうことなら天然陰毛と言えるように思います。
しかし、天然陰毛をうたっている『美人現役女教師はフェラチオの達人！！しかも天然陰毛ふっさふさのオ○ンコが敏感過ぎて初めてなのにイキまくってるAVデビュー！ 牧村柚希』という作品では、前面の陰毛の範囲を少しだけ狭く処理した跡があるのです。
では、製作者はなにをもって天然陰毛としたのでしょうか。つけ毛や植毛ではなく本人の陰毛なのだから天然陰毛ですということでしょうか。それならば、ほとんどのAVが天然陰毛作品になってしまいますので、そういう意味ではないでしょう。
作品を見ると牧村柚希ちゃんのIラインの陰毛は素晴らしい範囲に広がっていて、この部分に関しては未処理という意味での天然陰毛に当てはまりそうです。
つまり、美人現役女教師のIライン陰毛は天然陰毛でふっさふさというようなタイトルなら、タイトルと中身が一致しそうです。
つまらない前置きが長くなってしまいましたが、牧村柚希ちゃんは、少し処理の跡が見えるとはいえ、前面の陰毛範囲は素晴らしいです。さらにIラインの陰毛は「天然陰毛」としても差し支えない範囲です。アナル周りは勢いが弱まってケツ毛メインの陰毛フェチは物足りないかもしれません。
前面の広さ重視で密度長さにこだわらない陰毛フェチ、またはIラインの範囲が広い女優さんをこよなく愛する陰毛フェチの方はこの作品は気にいると思います。
陰毛の見どころは前半部分に多いです。後半の２つのセックスシーンは全裸になりませんので、とくに前面陰毛を求める方は楽しめません。しかし、Iラインの陰毛は後半の２つのセックスシーンでもいくつか見やすいシーンがあります。
わたしは最初の脱ぎのパートが好きで何回も楽しんでいます。23分23秒あたりで立ち姿勢でアップになる陰毛、25分18秒あたりで座ったあとにアップになる陰毛、27分35秒あたりから開脚してIラインの陰毛が見やすいシーンあたりをずっと見続けています。非常に素晴らしい陰毛です。
みなさんも牧村柚希ちゃんの陰毛を眺めながら天然陰毛とはなにかについて考えてみてください。たしかにIラインの陰毛は天然陰毛でふっさふさだなという境地にわたしは至りました。
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