かわいくておっぱいに弱い男性は多いのではないかと思います。わたしはどちらかといえば貧乳好きではありますが、かわいくておっぱいには抗えません。葵いぶきちゃんの場合、かわいくておっぱいに陰毛も良いので抜くしかないのではないでしょうか。
そんな葵いぶきちゃんがノーブラノーパンというわけですから、妻と倦怠期中でなくても誘惑に勝てる人は少ないでしょう。どれだけ考えないように見ないようにしていたとしても、視界にノーパン陰毛の葵いぶきちゃんがいるわけですので、ガン見したくなるでしょう。葵いぶきちゃんのノーパン陰毛はとても素晴らしく、ずっと見ていたいです。
今回は、『妻と倦怠期中の僕は義妹のノーブラノーパン誘惑に負けてしまって… 葵いぶき』で葵いぶきちゃんの陰毛を楽しみたいと思います。
葵いぶきちゃんの陰毛は前面のみで、Iラインからアナルにかけては処理済みです。また、前面からIラインの陰毛の境界線上くらいの部分も処理していますので、全体的にやや縦に短い範囲という印象です。
15分22秒ごろ、陰毛をアップで見ることができますが、どちらかというと陰毛ではなくオマンコが中心です。Iラインの陰毛はありませんので、少しの処理跡を楽しむのみなのですが、最初に一瞬映る前面の陰毛を何度も何度も見たいです。このあとくぱぁもしてくれるのですが、前面の陰毛を手で覆ってしまうので陰毛フェチとしては見どころがありません。
33分32秒あたり、騎乗位の陰毛にグッと近づきます。このあとの正常位も陰毛が見やすいアングルが多いです。前面に良い陰毛がある女優さんの正常位はしっかり脚を開いて陰毛を見せてほしいのですが、この作品の葵いぶきちゃんはしっかり見えているので素晴らしいです。
次の電話している男に陰毛を見せつけるシーンも良いです。葵いぶきちゃんのようなかわいい子がノーパンで脚を開き陰毛を見せてくれるなんていう夢のような状態です。42分55秒や43分52秒ごろなどに陰毛に近づきます。陰毛を楽しめるシーンだと思います。問題点は、ストーリー設定の都合上仕方のないこととはいえ、陰毛を見ていたらいきなり男優のアップになるところでしょうか。そういうストーリーなので仕方がないということは充分に理解しているのですが、陰毛を高い集中力で見ているところに男優の顔が出てくると驚きます。
47分28秒ごろにはアナル側も見ることができますが、Iラインの陰毛、ケツ毛は処理済みなので陰毛の見どころはありません。この後くぱぁのアップシーンもありますが、やはりIラインの陰毛がないので処理跡がいくつあるか数えるくらいしか楽しみはありません。とはいえ、この処理跡を数えるというのもなかなか楽しいです。意外なところにもポツンとあったりします。このあたりまで生えていたらと想像するのもまた楽しいものです。51分59秒あたりでもアナルを開いてくれていますので、ケツ毛はないですが、かわいい子のアナルのシワを数えたりしましょう。このシーンの最後はフェラ抜きとなっています。
お風呂シーンの濡れ陰毛もまずまず良かったです。しかし、わたしは濡れる前の1時間4分37秒あたりのシーンをここでは挙げておきたいです。
ベッドに移ってのセックスシーンでは、1時間47分ごろ開脚騎乗位で中央部分が逆立つ陰毛が良いです。前面だけの陰毛でも、これだけの見せ場があれば素晴らしい陰毛作品です。
最後のシーンももちろんノーパン陰毛です。2時間11分ごろの前面の陰毛は良好です。2時間38分50秒ごろ開脚で背面騎乗位のときも陰毛が見やすいです。ベッドのシーンの逆立っていた陰毛と変わって逆立っていない陰毛を楽しめます。汗だくの演出は不要でしたが、陰毛に影響のない範囲でしたので良しとします。最後、顔射に至る正常位のときにもう少し陰毛が見やすかったらもっと良かったように思います。
葵いぶきちゃんはかわいくておっぱいというだけで素晴らしいですが、そこにもう一つの武器として陰毛が加わります。Iラインの陰毛やケツ毛を処理しているとはいえ、素晴らしい前面の陰毛です。そして、その陰毛をノーパンという形で見せてくれるこの作品は良い陰毛動画です。わたしは電話で話す男に陰毛を見せつけるシーンが好きです。また、後半のセックスのシーンでも逆立つ陰毛と逆立っていない陰毛の2種を楽しめるところも良かったと思います。おっぱいと前面陰毛が好きな方はぜひ抜いてみてください。
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