AV女優さんにはそれぞれこういう路線で売っていこうという方針が事務所や本人やメーカーにあると思うのですが、剛毛路線で行こうというのはある種の賭けなのでしょう。剛毛界隈随一の花音うららちゃんでさえ、デビュー時は性欲旺盛、性欲強めというような売り文句でしたし、ケツ毛レジェンドといっても差し支えないと思われる瀬奈涼ちゃんにしても、デビュー時はケツ毛ではなく広末似ということを前面に押し出していたと思います。おっぱいフェチやロ●コンの分派である貧乳フェチはもちろんのこと、巨乳派からのさらなる分派と思われるぽっちゃり愛好家よりも剛毛フェチはマニアックな印象なのでしょう。ひとくちに剛毛フェチといっても、びっくり人間大賞に出てきそうな毛深さや長嶋茂雄なみの毛深さを求めているわけではなく、花音うららちゃんクラスであれば剛毛フェチの心を満たせると思うのです。だから、もっと気軽に剛毛を売り文句にしても良いのではないでしょうか。
とはいうものの、だれでも伸ばせば剛毛になるというわけでもなく、やはり生える範囲や陰毛の太さは生まれ持った才能であることもたしかで、だからこそ、可能性のある剛毛予備軍のAV女優さんにはぜひ伸ばしてみて、新たなファン層の獲得を狙ってみてほしいです。やってみてファンが減ったらごめんなさい。
今日は、堀北わんちゃんで抜きました。彼女すごくいいです。陰毛は狭く処理していますが、残っている陰毛にポテンシャルの高さを感じます。黒く硬そうな陰毛を短くしているので余計にうねって密度が高そうに見えます。また、処理跡の範囲の広さも素晴らしく、この範囲にある程度の長さで陰毛があったとしたらという想像で抜いてしまいそうです。ところどころで、処理されたものの力強く再生するケツ毛を見ることができます。たとえば、24分35秒あたりのシーンです。このあと自分でお尻を開かせる場面が短いのが残念です。その他には1時間53分8秒あたりからパンツからはみ出るサイドの陰毛とケツ毛にいたる陰毛も素敵です。非常に短い陰毛でまばらにしかないのですが、処理に負けずに再生する陰毛のエロさが良いのです。
堀北わんちゃんは、すね毛の処理跡といいますか毛穴が濃くあって、毛穴フェチはこころ躍らせることができるでしょう。すね毛はいらないが毛穴は欲しい、そんなわがままなフェチ心を満たせます。またこの作品では見にくかったですが、腋もよさそうです。kawaiiで出演している作品は両手拘束の場面で比較的腋が見やすかったです。
ただし、こちらの作品ではケツ毛がもうないのでご注意ください。
このサンプル画像のようにきれいさっぱりになっています。その他わたしがいつも見ているFANZAの月額動画プレイガールチャンネルで見ることのできるなかに堀北わんちゃん出演作が数本ありましたが、いずれもケツ毛がなかったです。無念です。きっといいケツ毛になったと思うのですが、それは妄想の中にしまっておきます。
今日は堀北わんちゃんのケツ毛がもし成長したらという妄想で抜きました。みなさんもぜひ妄想してみてください、強く太いケツ毛を。
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