日向恵美ちゃんのマン毛も好きだけどへそ毛も見逃せない

前回、AV無理における永瀬ゆいちゃんの各種うぶ毛について書きました。（永瀬ゆいちゃんのIラインの陰毛と乳首まわりのうぶ毛を楽しみたい）今回もAV無理の話です。今回は日向恵美ちゃんの『『AV無理』えみ売出し中のFカップモデルグラビア美少女の超スレンダーくびれ桃尻をネッチョリ完全穢し揉み』という作品のレビューをします。

このAV無理のシリーズは、イメージ作品というカテゴリーですが、ソフトなイメージではなくて挿入やフェラはないというだけでAVと変わらないような作品です。グラビアアイドルのイメージ作品とAVの中間あたりといったところでしょうか。わたしとしては、もう少しソフトなイメージ作品よりの女性の身体を楽しめるシーンがあるとうれしいわけですが、AVに出ないグラビアアイドルがここまでエロいプレイをするという視点の作品でしょうから、しかたのないことかもしれません。もっとも、出演している女優さんはほぼAVに出演していますが。

『AV無理』えみ売出し中のFカップモデルグラビア美少女の超スレンダーくびれ桃尻をネッチョリ完全穢し揉み

日向恵美ちゃんは乳首舐めをしたり、スマタをしたり、手マンされたり、マッサージ器で攻められたりと、ほぼAVというか、疑似セックスシーンもあってファンタジー度が強めのAVとも言えそうです。もちろん、はっきりとした挿入シーンやフェラシーンはないので、AVではないわけですが、セックスシーンがなくても行為のエロさは充分に出ていると思います。

しかし、やはりわたしとしては行為のエロさも良いけれど、パーツのエロさも見たいわけです。少しの間落ち着いて撮るシーンがあると作品全体が良くなると思います。わたしのようなパーツフェチが喜ぶのはもちろんですが、静があってこそ生きる動のシーンもあります。もちろんずっと止まっているところばかりでは動画は成り立ちませんので、動きが無ければならないのは当然ですが、止まっているところをしっかり映すことによってより行為のエロさが引き立つと思います。

日向恵美ちゃんの陰毛からへそ毛、そしてポツ腋を求める目線で見ると、じっくり撮らない部分にやや物足りなさがありますが、日向恵美ちゃんの各パーツは素晴らしいです。じっくりゆっくりとはいかないものの、見える陰毛、へそ毛、ポツ腋はそれぞれ抜けます。

以下、見どころをいくつかあげていきます。

まず、陰毛から始めましょう。陰毛全景としては体操服のような衣装のシーン、コンドームに白い液体入れて身体中に塗りたくる前までの全裸のシーンが見やすいと思います。もっとも、このシーン以外ではパンツずらした陰毛ばかりですのでパンツ脱いだ陰毛はここでじっくり見ます。1時間19分あたりで出てきます。前張りをしているのですが、前張りがなくてもモザイクの下になる場所ですので、陰毛鑑賞には影響は少ないです。

このシーンのなかの1時間20分20秒あたりの陰毛からギャランドゥライン、へそ毛といったあたりがいちおう見えます。ほとんど素通りに近いので落ち着きませんが、確認できます。1時間27分26秒あたりから、身体中に白い液体を塗りたくっていますが、まだ陰毛には塗られていないのでこのあたりはじっくり陰毛を見ることができます。

Iラインの陰毛は1時間07分45秒ごろがよかったです。パンツからはみ出している陰毛ではありますが、Iラインの陰毛からアナル近辺まで攻めていることが分かります。また、35分08秒あたりのオレンジのマイクロビキニからはみ出ているシーンもよかったように思います。その他では先に挙げた陰毛のシーン1時間27分26秒あたりからの陰毛鑑賞シーンでもIラインの陰毛を見ることができます。

アナル側、ケツ毛とIラインの陰毛の境界線あたりの陰毛は、見やすいシーンが少なかったです。赤いティーバックのシーンは見やすいですがオイルというかジェルのようなものがぬられています。50分21秒あたりが見やすかったです。

ギャランドゥラインが好きな陰毛紳士は24分28秒ごろ、陰毛は出ていませんが40分02秒ごろもおさえておきたいです。

最後になりますが、1時間40分15秒ごろの腋が見えるシーンも大事なシーンと言えるでしょう。

さて、日向恵美ちゃんはこのイメージ作品のあと、AVには『挿入前に射精させちゃう超絶手コキテクの逸材 Eカップとショートカットが最高に眩しいひなたちゃん（23歳）kawaii*デビュー』でデビューしていますが、その作品でも陰毛、へそ毛、ポツ腋を楽しめます。こちらも時間は短いですが、AV無理よりも若干見やすいです。