エロ動画の楽しみ方は人それぞれ違うものだと思います。わたしは、このかわいい女優さんがどんな陰毛しているのかな、から始まって、陰毛を確認できたら指毛の毛穴はどうだろう、へそ毛が見えるシーンはあるのか、太ももあたりはどうだろうといろいろ関心が広がっていく感じです。その中で得た知見を備忘もかねてこうやってブログとして残しています。
今回は、永瀬ゆいちゃんの動画『外神田の本物アイドル…『AV無理』 19才の敏感すぎるロリボディをメチャメチャ完全穢し揉み 永瀬ゆい』ですが、本番シーンのないイメージビデオ扱いの作品です。本番行為のない作品は、エロ紳士の皆様の中でも賛否が分かれそうです。わたしは陰毛がゆっくり見られる作品ならば、本番行為の有無はあまり問いません。この作品は本番シーンはありませんが、胸を触られたり舐められたり、局部におもちゃを当てられたりしていて、ソフトなイメージ作品というよりは本番をしないだけのAVと言えそうです。
作品全体では行為のエロさに偏っている印象を受けました。行為のエロさというのはエロ動画では大切なことです。ただそのなかでも、動きを撮るところとパーツを撮るところとのメリハリをつけてほしいのです。静のエロさがあってこそ、動のエロさが生きると思います。のべつ幕無しカメラが動いてピンが来ない映像だらけではやや欲求不満になります。永瀬ゆいちゃんの各パーツがエロいからこそ余計にそう感じます。
この作品の見どころは、アナルに近い方にだけすこし残されたIラインの陰毛です。前面の陰毛は短くそして狭く処理されています。Iラインの陰毛もクリに近い方は処理されていますが、アナルに近い方は残されています。アナル周りは処理しているのか、元から少ないのか判別つきませんが、アナルアップの時にかすかに短いケツ毛が見えるか見えないかといった感じです。処理された前面の陰毛からすごくうすくおへそ経由おっぱい方面まで連なっている(とわたしは信じている)ギャランドゥラインのうぶ毛も見どころのひとつと言ってよいでしょう。ただしそんなによく見えません。信じる者は救われる、あると思えばそこにはあります。
陰毛が少し出ているマイクロビキニのシーンが陰毛オススメシーンです。青のマイクロビキニの方はすぐオイル塗ったりしていまひとつですが、赤のマイクロビキニの方は接写するところが良いです。しかし、この赤マイクロビキニシーンも陰毛についてはわりとよく見せてくれるのですが、その他のパーツについてはもう少し落ち着いて見せてほしいと思いました。青のマイクロビキニでオイル塗る行為のエロさを見せたあとなので、ここはパーツ重視の静のエロさでも良かったのではと思います。赤マイクロビキニシーンの冒頭1時間9分31秒あたりから各パーツを順に撮っていくのですが、陰毛以外はじっくり撮りません。
乳首を隠す指の指毛の毛穴ももっと見たいし、手の甲の毛穴もしっかり見たいです。おへそまわりを素通りしてしまうので、ギャランドゥラインからおっぱい方向のうぶ毛の素晴らしさが十分に伝わってきません。ほんとうに各パーツそれぞれ素晴らしいエロさがあるのに生かしきれていないと感じました。
ただし、文句は言いつつもこのシーンがやはりこの動画では一番抜けるのも間違いありません。1時間11分11秒ごろから、アナルに近い方に少し残されたIラインの陰毛をじっくり見ることができます。
その他おさえておきたいシーンは、41分17秒(左)、43分01秒(右)の乳首の周りのうぶ毛シーンです。また、30分40秒あたりからの体操服から乳首を透けさせるようなシーンや、50分あたりからの乳首舐めシーンではへそからおっぱいの間のうぶ毛が見えそうで見えなかったり見えたと思えたりするので確認しておきたいところです。太もものうぶ毛も見えるシーンがいくつかあるので忘れてはいけません。7分10秒あたりや28分37秒あたりなどです。最後に、1時間17分05秒あたりのアナルのアップのシーンも重要だと思います。
いろいろゴチャゴチャと言ってしまいましたが、わたしは永瀬ゆいちゃんが好きですし、この作品が好きです。本番シーンがないとつまらないと思う人には向かない作品ですが、永瀬ゆいちゃんのIラインの陰毛を見たい人にはオススメです。
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