陰毛フェチというのは陰毛が見たいのであって陰毛をどうにかしてほしいというわけではないというところが非常に大切なことだと思っています。
たとえば、おっぱいフェチの場合は、おっぱいを揉みしだきたい、オイルでヌルヌルテカテカにしたい、乳首を痛いほど攻めたい、おもちゃ攻め、なめ回すなどなど、おっぱいに対するアクションも含めた人が多いと思います。パイズリをしたい胸にぶっかけたいなどもそうです。対象物に対してなんらかのアクションを起こすことで満たされる部分があります。
対して、わたしのような陰毛フェチは、陰毛に対してなんらかのアクションを起こしてほしいとはまったく思っていないのです。むしろそういう積極的なアクションはいらないからじっくりと見せてほしいと思っています。ヌルヌルテカテカにする必要ないですし、引っ張ったりする必要もないですし、陰毛をなめまわす必要もないです。陰毛にぶっかけるなんてまったく望んでいません。
ところが、陰毛フェチに対しても、他の部位のフェチと同じように接するので、「よし陰毛ヌルテカにしたろ」「よし陰毛引っ張ったろ」のような展開のものが少なくありません。陰毛が多いことに関するアクションの中で陰毛フェチに受け入れられるものがあるとすれば、陰毛が多いことを指摘して恥ずかしがらせるくらいなものではないでしょうか。
もちろん、世の中は広いです。陰毛ぶっかけフェチや陰毛引っ張りフェチがいてもおかしくありません。わたしだっておっぱいに関してはなんらかのアクションを起こしているシーンよりもじっくり乳首を映すシーンの方が好きなのですから逆の場合もあるでしょう。
しかし、おそらく多くの陰毛フェチは見たいのです。そこにある陰毛を見たいのです。引っ張ったり濡らしたりではないのだとわたしは思うのです。
今回は花音うららちゃんの「可愛い顔して剛毛オマ○コ! クンニ大好き変態女子大生 びっしり生えた毛深いオマ○コを舐め回され変態覚醒…何度も中出しおねだりSEX」で抜きました。この作品は陰毛フェチならおさえておきたい作品です。わたしの思う陰毛フェチ作品に近いように思います。陰毛に発射していじりまわすシーンもあるのですが、マイナス面を補っておつりがくるほど陰毛を堪能できます。
モザイクもやや大きめなのですが、モザイクの範囲を超える陰毛のおかげで大きなマイナスにはなっていません。むしろよりいっそう花音うららちゃんの陰毛の強さが証明されたと言えそうです。
前置きが長くなりすぎましたので、さくっと抜きポイントを紹介します。
だいたい、他の場面も陰毛がたのしめる動画です。陰毛好きなら間違いのない作品だとオススメできます。抜いたポイントとして上記のシーンを上げたのですが、その他にも見どころはたくさんありました。
多くのシーンで陰毛をしっかり見せてくれるということが一番良いところです。冒頭でも書きましたように、わたしは陰毛が見たいのです。陰毛がどうにかなるところを見たいのではないのです。そのあたりをうまく満たしてくれる動画です。
花音うららちゃんは、ここ最近の剛毛界隈では知らない人がいない剛毛フェチの女神とでもいうべき女優さんです。なんといっても陰毛に対して真摯な態度が剛毛フェチの心を打つのでしょう。作品の見せ方によって陰毛フェチ的に満足できないことはありますが、花音うららちゃんはいつも全開の剛毛で出演しており、安定感が抜群です。この安定感がちょっとした陰毛フェチから先鋭的な剛毛フェチまで幅広い支持を集めている理由だと思います。
花音うららちゃんの陰毛の特徴は前面の面積とサイドからアナルにかけての毛量です。前面は中央部は密集感がありますが周辺部はそこまで密集していません。かなり広く足の付け根まで覆う面積が花音うららちゃんの前面の陰毛の良さでしょう。サイドからアナルにかけての毛量も彼女を剛毛女優にしています。ケツ毛という意味ではサイドの陰毛の勢いからするとやや弱い感じがしますが、それでも立派にケツ毛女優です。
前面の広さ、サイドからアナルの毛量、どちらかだけでも剛毛女優になれるのですが、そのどちらもあるところが花音うららちゃんの強さです。そしてその範囲にちゃんと長さのある陰毛を備えることによってさらに強くなっていると思います。
剛毛と笑顔で陰毛フェチの心をとらえる花音うららちゃんをこれからも応援したいと思います。ぜひまた剛毛がゆっくりじっくり見られる作品に出演してほしいと願います。
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