エロおっぱいと三角陰毛が魅力の神宮寺ナオちゃんは演技面でも素晴らしいです。わたしはだいたいストーリーを飛ばして陰毛だけ見ることが多いのですが、神宮寺ナオちゃんの作品はついつい引き込まれて見てしまう作品が多いような気がしています。
神宮寺ナオちゃんはデビュー直後の時期を除いてはだいたい陰毛があります。前面の陰毛はわりと広めの三角ですが、サイドやアナル周りは常に処理しているようです。すべての作品のすべての陰毛を確認したわけではありませんが、神宮寺ナオちゃんは前面三角陰毛でサイドとアナルはないという認識で良いと思います。
プレミアムから出た「クラスの高嶺の花だった美女を媚薬でイクイク淫乱セフレにしてやった。 神宮寺ナオ」と本中から出た「至近距離に彼女がいるのに耳元でコソコソ口説いてくるささやき誘惑中出し 神宮寺ナオ」、「相部屋×NTR報告 1年ぶりに再会した片想いの幼馴染とお酒を飲んで一人暮らしの部屋で二人きり まさか…!を期待していたら今彼とのイチャラブ中出し話を朝まで赤裸々告白されて鬱勃起した僕。 神宮寺ナオ」の3作がわたしは好きです。FANZAの人気順などで見ると神宮寺ナオちゃんの作品のなかではとくに人気があるわけではないのですが、わたしの心には刺さりました。
今回は、この人気順だとうもれてしまう神宮寺ナオちゃんのわたしのお気に入り作品のうち「クラスの高嶺の花だった美女を媚薬でイクイク淫乱セフレにしてやった。 神宮寺ナオ」で抜いた話をしていきます。他の2作もいずれ紹介しようと思います。
抜いたポイントについて
31分08秒ごろにパンツ脱がされて陰毛が登場します。前面の陰毛は左右幅広く、やや大きめの三角です。陰毛は中央部に流れて集まり、やや逆立って盛り上がってやや立体感を出しています。57分19秒最初の中出し時は陰毛の逆立ち具合がやや抑えられ立体感は控えめですが、逆に最後の1時間57分14秒の中出しは陰毛の立体感が最初より強くでています。
この陰毛の違いを眺めているだけで抜けます。ひとつの作品でも、照明や撮る角度などによって陰毛の表情は変わっていきます。そこを追うのが陰毛フェチです。
M字開脚騎乗位は陰毛がとても見やすく重宝します。とくに51分40秒あたりから上体を後ろに倒すのでさらに見やすくなって良いです。また、最後のパートの1時間48分31秒では背面騎乗位で陰毛が見やすくなるのですが、こちらは角度と照明の違いからか、立体感や黒さよりも広い陰毛という感じになってます。もちろん実際は最初から面積は変わっていないのですが、このシーンだけ面積が広くなったように感じます。
おっぱいと腋について
陰毛とは別に神宮寺ナオちゃんの乳首や腋も抜けるポイントだと思います。やわらかそうなおっぱいに濃い色の乳首が最高です。そのうえ勃起乳首と腋の組み合わせを何度も見せてくれるのでとても良いです。43分15秒あたりなど勃起乳首と腋が片方だけですが素晴らしいです。その他にも同じように乳首と腋で抜けるシーンがたくさんありました。
「イクイクセフレ」について
設定やストーリーが暗すぎたり、犯罪まがいだったりするのはあまり得意ではないのですが、この作品は媚薬を飲ませたという前提はあるものの、プレイそのものには無理やり感がないので楽しめました。媚薬を飲まされた神宮寺ナオちゃんの乱れ方もエロいと思います。表情や動きなどどれも良かったです。設定そのものはそんなに好きじゃないけれどプレイのエロさが抜群で、陰毛を追うのも楽しい作品です。わたしのように暗い設定や犯罪まがいで無理やりが苦手な人でも楽しめる作品だと思います。
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