陰毛の黒い三角形が好きです。左右の幅が同じなのであれば、四角に近く見える方がいいのですが、四角といえば左右の端を切り落として細い長方形にする感じになるでしょうから、やはり陰毛は三角の方が良いです。長さがあって立体モジャ四角と長さがなくて張り付く三角とどっちがいいかは意見が分かれそうですが、ひとまず今日はべたっと張り付く黒い三角の陰毛です。
木ノ葉みうちゃんの陰毛は黒さ太さはなかなか良さそうな感じで、短くきっちりそろえた陰毛が三角形でドテに張り付きます。このあたりも陰毛紳士の守備範囲によっては好き嫌い出そうな感じですが、わたしは好きです。
ポイント１ 黒い太い三角
陰毛フェチの人にとって、正常位で大切なことはドテ部、前面の陰毛がどれだけ見えるかということだと思います。陰毛の面積があり黒いというのはとてもエロくて良いです。木ノ葉みうちゃんの三角の陰毛もしっかり映えます。上下の高さがきちんとあり、左右にもしっかり広がっていて、局部へ向かう角度も急すぎない、よい陰毛です。
ポイント２ サイドとアナルはきれいに処理ずみ
ところが、サイドとアナルはきれいさっぱり処理されています。せっかくの黒い太い陰毛は前面のみできっと良いはずだった陰毛たちは影も形もないです。正常位では前面だけあれば良いのですが、作品の中では正常位だけというわけにはいかないので、随所で処理された部分が見えてしまい、とても残念な気持ちにならざるを得ません。
このあたりは、陰毛紳士諸氏で意見が大きく分かれるところだと思います。なにかひとつの要素でも素晴らしい陰毛ならば陰毛女優の系譜に加えようと思う人と、前面サイドアナル、3種揃ってこそ陰毛女優ではないかという人、どちらも同じように陰毛を愛しているのですが、譲れない線もあるのでしょう。
ちなみにわたしは、なにかひとつの要素でも素晴らしい陰毛なら注釈をつけたうえで陰毛女優に加えたいと思っています。極端な話ケツ毛だけが素晴らしい女優さんだって陰毛女優です。
ポイント３ 腋をあげようとするところはよい
陰毛について暑苦しく語ったあとは、その他に気になったポイントです。見たところ、正常位では腕を上げようとするし、バックの時は頭の位置は低くお尻を上げる、どちらもとてもエロくて良いと思います。バックの時は、肘は肩より前についてほしいし、できれば顔をベッドにつけて腕を前にして尻を上げるというのがわたしの好みです。または、両手で自らのお尻を開くのもありです。陰毛以外はそこまでこだわりがないわたしですが、バックに関してはそういうのがいいですね。
FANZAプレイガールチャンネルで見られる作品（2021年10月現在）
2021年10月時点でFANZAのプレイガールチャンネルで見ることのできる木ノ葉みうちゃんの作品は総集編などを除き3作ありました。
名古屋で人気No.1デリヘル嬢 木ノ葉みう 潜入隠し撮り！
最初の名古屋に行ってというくだりはいらないような気がします。固定カメラでだいぶ時間取られてもったいない気持ちです。その他はだいたい良かったと思います。陰毛が良いので良い作品です。
風俗界のアイドル 木ノ葉みう 20才 はじめてのナマ中出し
陰毛紳士にとっては、中出しになったという以外デビュー作とこれといって違いはないです。レビューでだいぶ酷評されていますが、わたしは木ノ葉みうちゃんかわいいと思うし、良いセックスだと思います。腋も適度に黒くていいのですが、もうちょっと寄ってくれたらなと思いました。
素人女子大生ガチナンパ！街行く純情JDがラップ素股体験！
企画がラップスマタということで、陰毛にモザイクがかかる状態になりやすく、挿入後もラップの存在が強調されるぶん陰毛としては見にくかったです。見放題チャンネルで見る分には木ノ葉みうちゃんかわいいので良いと思います。
まとめ
サイドとアナルがなくても前面があれば陰毛として認めるのなら抜ける陰毛女優です。しかしその陰毛も生え際が直線的になっていてはいかんという派閥もありそうです。前面サイドケツ毛とそろうこと、手入れしてもいいがあくまで自然に見えるようにを大切に守ってきている保守派の陰毛紳士は避けた方が無難な陰毛でした。このあたりの剛毛と陰毛の境界線のあいまいさのようなスキマをしっかりうめられるように女優さんの陰毛を伝える記事を書こうと決意をあらたにしました。
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