すこし前にでた動画でも陰毛が素晴らしければ抜けます。今回は2016年作品ですが、今見てもとても素晴らしい陰毛です。ハメ撮りの技術や手法は5年前と比べて飛躍的に変わっているわけでもありません。最新の陰毛を追いかけることも大事ですが、少し前の作品にも良い陰毛はたくさんあります。そういう陰毛たちも紹介していきたいと思っています。
だけど、今回オススメするのは2021年現在も現役の陰毛女優として活躍している藤波さとりちゃんです。いかにも知られざる陰毛を紹介していくような話をしておきながら申し訳ないのですが、陰毛フェチなら当然おさえていると思われる藤波さとりちゃんです。
今回は「頑なにAV出演を拒んでいた行きつけの有名丼チェーン店のアイドル店員のYちゃんを口説いて撮影に成功。そして勝手に発売!!」をオススメします。この作品は幸田ユマちゃん名義のころに発売されたものです。オススメポイントを簡単にまとめますと以下のようになります。
それでは、各ポイントについて少しこまかく話していきたいと思います。
黒い陰毛三角について
22分42秒ごろ、まずパンツをずらしてサイドの陰毛をはみ出させます。長めのサイドの陰毛が毛量が少なくなりながらもアナル近辺へ到達しているところがパンツからはみ出させている部分でも分かります。
パンツ脱いだあと、クンニ手マンと続きますが、局部を開く藤波さとりちゃんの指やクンニする男の頭などで見やすいけど見にくいシーンです。29分14秒前後がいちばんうまく見えるポイントだと思います。
38分37秒には挿入シーンでサイドの陰毛の長さ、前面の陰毛の黒さを感じる事ができます。そこからの正常位で前面の陰毛を楽しみます。前面ドテ部分は密集度高めで黒い陰毛がベタッと張り付いている感じです。
1時間50分37秒ごろから背面騎乗位がこちらむきになって身体を後ろにたおします。そして、1時間50分50秒ごろから陰毛にぐっと近づきます。中央に向かってわりと直線的な流れになっています。陰毛が束になって中央で向かっていく、そういう前面の陰毛の様子が分かります。
陰毛の黒い三角とサイドの陰毛はこの他にも見やすいシーン多く、陰毛フェチに優しいです。できればケツ毛ももう少し見やすいシーンがあればよかったと思います。たとえば、1時間26分33秒などもうすこしアナルに近づいても良かったのではと思いました。
基本的に挿入時は全裸
この動画の良い点は基本的に挿入時には全裸になっているところです。それも、全裸になりましたがオイルまみれにしますというようなこともありません。
わたしのような全裸好きで陰毛フェチにとってはうれしいことですが、このあたりを単調だと思う人もいるかもしれません。
作品は狭い部屋でのハメ撮りです。セックスは2回、途中でトイレシーンがあります。競泳水着のシーンもあります。部屋の中でハメ撮り2回では、メリハリがなくなると言うことでしょう。じっさい、2回のハメ撮りは似たような感じになってしまっています。
ハメ撮り以外で2回めを撮ればいいのにと思ってしまいますが、そうするとせっかくのAVプロデューサーが口説き落として勝手に発売という設定と合わなくなります。さて、どうするかというところで回避策としては競泳水着とトイレシーンです。
その回避策が競泳水着やトイレシーンというのがイマイチなわけですが、この競泳水着に変にこだわらず、わりとすぐ全裸にしたところが全裸派のわたしとしては評価が高いです。
美人でおっぱい
わたしは基本的にはスレンダー貧乳陰毛が好きです。しかし、おっぱいを好きになることは禁じられていません。目の前に藤波さとりちゃんのおっぱいがあるとしたら、おっぱい好きですと言わざるを得ないと思います。
18分18秒ごろにブラを外しておっぱいが出てきたとき、おっぱい陰毛ももちろん好きですと手のひらを返します。
アイドル店員Yちゃんまとめ
まとめますと、この作品は陰毛三角の素晴らしさ、挿入時には全裸、美人でおっぱいの3点で非常に抜ける作品です。
藤波さとりちゃんのファンの方はもちろん、前面の陰毛三角を求める陰毛フェチの方は抜ける作品です。
たしかに室内で変わり映えのしない二度のハメ撮りで単調です。だけど、単調だったとしても、陰毛が見やすいシーンはしっかりあります。陰毛フェチとしては作品全体の流れよりも、陰毛が見やすいシーンがあるかどうかの方が重要です。この陰毛フェチの観点からすれば、この作品は陰毛が見やすく良作だと言えます。
ドテに張り付く陰毛三角に加えて、長いサイドの陰毛を持っている藤波さとりちゃん。その陰毛が見やすい作品です。みなさんもぜひためしてみてください。
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