パンツから陰毛がはみ出していたら、きっと広い前面の陰毛があるに違いないと思います。そう思わせておきながら実はそうではない、陰毛フェチの心をもてあそぶかのような有星あおりちゃんの陰毛の紹介です。でも、そんな思わせぶりな陰毛は、処理されたあとの生えかけか、処理を免れた生き残りか、そう考えるといとおしくなってきます。思わせぶりで生き残りの陰毛を見られるのは「現役女子大生恥じらいAV出演 陸上とダンスで鍛えあげた身体能力を生かす腰使いで性の快楽に目覚めた美尻体育会系美少女あおりさん」という作品です。
この作品のオススメポイントは、パンツからはみ出す陰毛が実は飛び石的な陰毛だった点、陰毛が細いながらも逆立っている点、非常に細かい消え入りそうなケツ毛も見られる点の3点です。多い広い陰毛が好きな方は避けた方が無難です。Iライン、ケツ毛もしっかりしてほしい人も避けた方が良いでしょう。剛毛好きというよりは陰毛が好きという方、細めの陰毛が好みの方、処理跡にロマンを感じることができる方は気に入ってもらえると思います。
有星あおりちゃんの陰毛の概要
基本的には範囲は広くない陰毛です。毛量も多くなさそうですし、毛も細い感じがします。生き残りの陰毛のラインまで伸ばしてくれればきっと素敵な陰毛女優になっていたと思います。この作品以外も何本か見ましたが、ちゃんと処理されていて、たんに三角陰毛になっています。
Iラインの陰毛とアナル周りは処理されていますが、近づくと生えかけの陰毛も若干見受けられます。54分20秒あたりではアナルのアップもあり、細く短い陰毛を見ることができます。尾てい骨周辺にもうぶ毛がありエロい感じです。
現役女子大生恥じらいAV出演前半部分について
42分6秒あたりからのパンツからはみ出している陰毛が良いです。これは広い陰毛なのではと思わせます。しかし、有星あおりちゃんの前面の陰毛はそんなに広くない範囲で処理されています。このシーンのはみ出た陰毛がとてもよいのに、短時間にズームインズームアウトを無駄に繰り返すカメラ、ちょうど陰毛が見えているあたりを執拗に指さす男優と、見せる気がないのが非常に残念です。
気を取り直して、陰毛を見ていきたいと思います。範囲を処理しているけれど、生えかけてきている陰毛がパンツからはみ出しています。47分58秒パンツをずらすとちょうど飛び石のような陰毛がちょっとだけあることが分かります。この処理もれなのか生えかけなのかという生き残りの陰毛がエロくて好きです。このシーンがとても気に入っています。
このあと、パンツを脱がせて手マン、クンニのシーンでもその生き残りの陰毛を見ることができます。
1時間7分28秒くらいに側位で陰毛が逆立っているところが確認できます。バックのシーンは陰毛が見えにくいのはしかたないとして、騎乗位はM字開脚するものの前傾させるので陰毛が見えず、最後の正常位も有星あおりちゃんが男優の乳首を触るということを優先したのか、男優が前傾して陰毛が見えにくくなります。またカメラアングルも陰毛が見えない位置からになってしまって、陰毛フェチとしては非常に残念な気持ちになります。
現役女子大生恥じらいAV出演後半部分について
後半の3Pの方が、陰毛の見やすさは良かったです。わたしはあまり3Pを好まないのですが、この作品では挿入してからはだいたい1対1の形になっているのでところが良いです。また、前半のセックスに比べて体位もアングルも陰毛フェチにやさしくなっています。
2時間18分ごろからの開脚騎乗位はしっかり上体をうしろに倒しますし、陰毛にもカメラが近づいてくれます。正常位のときに男優が前傾せずに陰毛を見やすくしてくれます。その他にも立ちバックで片足上げて中出しした後の陰毛も良いですし、もう一人が正常位で中出ししたあとにもちゃんと陰毛に近づきます。
陰毛シーンではないですが、2時間7分59秒ごろの立ちバックを下から撮るシーンでは腋も良く見えてエロいです。
後半の3Pが絡みの陰毛で良かっただけに、前半はもうちょっとパーツ見せに時間を割いても良かったのではと思いました。または中間の自撮りオナニーをもうちょっとしっかり構成するでも良いと思います。
現役女子大生恥じらいAV出演の動画レビューまとめ
総合的にみると、ちゃんと陰毛で抜ける良作です。細かい不満点はありますし、陰毛は多くありませんが、それでも陰毛で抜ける作品だと思います。広い多いではなくて、生き残りの陰毛の良さが光ります。わたしが見たなかでは、という話になりますが、この作品以外ではその生き残りの陰毛はないというレアさも良いと思います。
剛毛系が好きな方にはやや物足りないと思いますが、細めの陰毛や処理跡のロマンが楽しめる方ならきっと抜けると思います。今まで剛毛を追いかけてきた方もちょっと試してみるのもありかもしれません。
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