ハンドテクがエモいかどうかはわたしには分からないですし、そこはエモくてもエモくなくても大丈夫です。わたしにとって問題なのは陰毛がエモいかどうかです。そして今回見た武田雛乃ちゃんの陰毛はエモいです。たぶん。
武田雛乃ちゃんの作品『162cm8頭身モデル体型!スナップ感がエモいハンドテク!漫画みたいな大きな瞳!エステ店でこっそり抜いてアゲル押しに弱い現役女子大生‘武田雛乃’AV debut!!』を見ました。
最初に陰毛具合をチェックしておきます。31分45秒ごろの脱ぎのシーンが確認しやすいでしょう。続くM字開脚のシーンも合わせて陰毛具合をきっちり楽しむことができます。
さて、その陰毛ですが前面は範囲を狭く、そして陰毛はやや短めに処理しています。そのやや短く狭い範囲にある陰毛の黒さ、そしてうねりは良い感じです。中央部に向けて陰毛が集まり密度が高くなっているように見えます。
Iラインの陰毛は真ん中あたりくらいまで良いうねりと黒さがあります。こちらも前面と同じように長さはありません。Iラインの陰毛の下半分は処理しています。しかし強めの処理跡が見えています。武田雛乃ちゃんの陰毛のパーツのなかでは、この強めの処理跡がいちばん好きです。33分44秒ごろにぐっと局部に近づいたとき見える処理跡とその中にまぎれている少し伸びてきた陰毛の絶妙な組み合わせが素晴らしいです。
アナル周りには、Iラインの強めの処理跡あたりの生えかけの陰毛がありますが、ケツ毛と呼ぶには位置的にも量的にも少し弱いです。
脱ぎのシーンもセックスのシーンも陰毛が見やすい作品です。モザイクの大きさもアングルも陰毛フェチに優しいと思います。
セックスのシーンは2回あって、最初のセックスシーン、最後の3Pシーンはいずれも全裸になってくれます。これは全裸派のわたしにとってはうれしいです。
最初のセックスシーンでは陰毛の見やすい体位があります。最初の挿入直後の正常位、立ちバックから片足を上げるところ、そして時間は短いですがM字開脚の騎乗位のシーンあたりが陰毛が見やすかったです。
最後の3Pシーンでも陰毛が見やすい正常位はあります。どちらかというと最初のセックスの方が陰毛が見やすくてわたしは好きでした。
1時間59分22秒あたりのオナニー・おもちゃ攻めのシーンでもIラインの陰毛が見やすくなります。ここでもIラインの上半分のうねる陰毛と下半分の強めの処理跡をしっかり楽しみましょう。
武田雛乃ちゃんは出演作品が少ないです。生えかけだった陰毛が全開になったところが見たかったと思います。この作品の強い処理跡を見て、想像で補うことにします。
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