素晴らしい陰毛を持っている女優さんの作品でも、その陰毛が見えるシーンが少なければその魅力は半減してしまいます。女優さんの陰毛そのものも陰毛フェチにとってもちろん重要ですが、それをどれだけ見せてくれるのかというのも陰毛フェチにとって重要だと思います。今回見た紫月ゆかりちゃんの作品『美保(29)』は時間こそ短いでですが、陰毛を楽しめるシーンが多くあって充実しています。とくに前面陰毛が好きな方にオススメです。
むっちりめで柔らかそうな身体の下半身に広めの陰毛があります。やや短めですが、しっかり太く黒い陰毛が広がっている印象です。Iラインの陰毛からアナルにかけてもしっかり陰毛があります。やや密度が低めで短めの陰毛ではあるものの、しっかり大事な部分を囲んでいます。
ラブホでのハメ撮り作品では、陰毛が見やすいシーンがほとんどないものも少なくないですが、今作はしっかりと陰毛を楽しむことができます。正常位の前面の陰毛が非常に見やすいです。紫月ゆかりちゃんがしっかり開脚しているところも素晴らしいですし、しっかりと陰毛が見えるアングルで撮る男優も良いと思います。前面の陰毛が楽しめるだけでも、充分に抜けるのですが、腋も楽しめるバンザイ正常位というところも見逃せません。腋と陰毛を同時に楽しめる贅沢な正常位です。正確にはバンザイではありませんが、腋が見えるので問題ありません。
腋を見せたまま正常位で中出しフィニッシュ、そのあと続けざまに手マン潮吹きです。もちろん、わたしたちが注目するのは広い範囲の前面陰毛なのはいうまでもありません。中出しから手マンまでの間にIラインの陰毛を見る時間もありますが、この部分とは別に中盤にも手マンシーンがあり、Iラインの陰毛はそこでも確認できます。
1時間ほどのハメ撮り作品ですが、見どころも多いです。3時間ある作品でも中盤以降に少ししか陰毛が出てこない作品もざらにあるわけで、それを思えば開始8分で陰毛が出てくる今作は陰毛フェチに優しいと言えそうです。
スカートパンツと下半身だけ脱いで陰毛が見える状態でソファに座ってるシーンでは長尺で陰毛を眺めることができます。そのあと立ち上がって上半身も脱いだあと一瞬陰毛を映す14分32秒のシーンは短いながらも正面から陰毛を捉えています。脱衣所へ移って18分21秒あたりは少しくぱぁの手に陰毛が隠れますが、陰毛シーンといって良いでしょう。
ベッドに移って23分50秒あたりからまた陰毛のターンです。このあたりでIラインの陰毛をしっかり鑑賞しましょう。四つん這いお尻突き出しポーズは若干カメラ位置が良くないですが、30分05秒あたりからまたIラインの陰毛が見やすくなります。続くクンニシーンは固定カメラなので陰毛フェチは楽しめないかなと思いましたが、37分前後などで少し見える前面の陰毛も良かったです。
フェラシーンを挟んで、43分23秒ごろにまた前面の陰毛のアップがあります。あとのセックスシーンは正常位騎乗位ともに陰毛の見やすいシーンが多くあります。時折カメラを置いたシーンもありますが、全体的に陰毛が見えている時間が多いです。セックスに至るまでも陰毛シーンがいろいろあるので、前面の陰毛好きな人はとても楽しめる作品ではないかと思います。
陰毛が素晴らしい女優さんが、陰毛が見やすい作品に出演しているというのはとても素晴らしいことです。むっちり系が好きな前面陰毛フェチの方はぜひおさえておきたい一品です。
コメント