結城ののちゃんの前面の陰毛は素晴らしいです。密集感と立体感がある硬そうな陰毛で面積も充分に良い広さがあります。以前にも結城ののちゃんの作品のレビューを書きましたが、今回も結城ののちゃんの作品をレビューしたいと思います。
結城ののちゃんの陰毛は、前面のみの展開でIラインの陰毛とアナル周りのケツ毛はありません。デビュー時の初期作品にはIラインの陰毛がある作品もありましたが、現在は残念ながら処理されています。ケツ毛に関してはデビュー時は処理されていますが、最近はすごく短いケツ毛が存在する作品もありました。
『東京恋人小野ゆうき』ではアナルアップの時にすごく短いケツ毛を確認できます。41分25秒ごろにアップになります。しかしこの作品はそのアナルアップですごく短いケツ毛を見ることはできますが、見えている時間はほんの少しです。また、作品全体的に陰毛フェチにやさしくありません。多くのシーンで前面の陰毛をモザイクが覆っています。
絡みのシーンはありませんが、ケツ毛を見るなら『素人娘の全裸図鑑18 今時の女の子12名が恥らいながら脱衣していく様子をじっくり撮影した、変態紳士のためのヘアヌードコレクション』の方が見やすいです。こちらも見られる時間はほんの少しです。2時間1分54秒あたりでアナルアップになります。腋のアップやおっぱいのアップなども楽しめますが、前面の陰毛のアップはややモザイクが大きいように感じます。結城ののちゃんは前面の陰毛が狭いタイプではありませんので、モザイクから陰毛も出ていますが、もう少し陰毛を見たいと思いました。他の出演者では樋口みつはちゃんは前面の陰毛を狭く処理していますが、Iラインの陰毛からアナル近辺の陰毛は健在で良いです。作品全体でモザイク処理が陰毛フェチに優しくなく、前面の陰毛の多くの部分がモザイクの下です。
ケツ毛に関しては上記2作で確認してもらうとして、今回は『四六時中、僕のデカチ○ポを狙ってこっそり誘惑してくる妻の妹 結城のの』でエロいセックスと前面の陰毛を見たいと思います。
前半はオナニー中心ですが、そのパートも陰毛フェチは楽しめます。40分47秒ごろなど素晴らしい陰毛が見えるのですが、ところどころおっさんのセンズリシーンが入るので注意が必要です。
最初のセックスシーンでは顔面騎乗でクンニのシーン、各種騎乗位、立ちバックなど前面の陰毛を楽しめるシーンが多いです。モザイクが陰毛を覆ってしますところもありますが、ちゃんと見えているシーンも多く陰毛フェチに優しいと思います。
フェラ抜きシーンを挟んで後半のセックスシーンでも結城ののちゃんのエロいセックスを堪能できます。後半のセックスシーンでは結城ののちゃんの動きが激しくエロくなっているのですが、そのぶんモザイク処理が陰毛を覆ってしまう場面も多くなってしまっている印象です。激しく動く結城ののちゃんの動きについていけないのか大きめのモザイクになっているのかなと思いました。しかし、まったく見えないわけではありませんので、後半のセックスシーンも悪くありません。
激しく動くエロさと引き換えにじっくり眺めるエロさは失われてしまいます。わたしはどちらかと言えばじっくり眺めるエロが好きです。もう少しゆっくり陰毛を眺めることができるシーンも欲しかったです。
だけど、どちらのセックスシーンも最終的には全裸になる点は良かったですし、結城ののちゃんの陰毛はこの作品でも素晴らしい立体感がありましたので、この作品は抜ける良作だと思います。とても素晴らしい前面の陰毛を持っている結城ののちゃんの良さを活かしきったとは言えないものの、セックスのエロさと陰毛の良さとどちらもある程度は楽しめるのでオススメです。
ケツ毛確認作品2作でケツ毛を心に焼き付けたあと、エロいセックスで抜くオナニーコースはどうでしょうか?
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