結城ののちゃんは、デビュー時の陰毛が素晴らしかったのですが、ケツ毛がなくなり前面が狭くなりと陰毛紳士としてはつらい時期がありました。メーカーは関係ないとは思いますが、アタッカーズ専属の時代はサイドの陰毛もなくなってしまい悲しい気持ちになりました。もとよりアタッカーズのドラマ性の強い作品や犯罪系の無理やりの作品などがあまり得意ではなかったのもあり、結城ののちゃんの作品から離れていましたが、先日たまたま見た作品に出ており、その陰毛が非常に良かったのでとても感激してとりあえず抜きました。
残念ながら、サイドの陰毛やアナル周りの陰毛は復活してはいませんでしたが、前面の陰毛は以前に見た作品よりもエロかったです。立ちバックに入る49分くらいのところから、サンプル画像ではモザイクの向こう側ですが、この部分に陰毛がこんもりと盛られています。素晴らしい陰毛の層がそこにあるのです。わたしはこれだけでもうこの動画に満足してしまいました。
2回戦目は場面変わりますが、56分23秒あたりで少しだけ陰毛に寄ります。この陰毛の密集の素晴らしさ。もう少し広めもいけそうな処理跡も見えたりします。中出し後、サイドの陰毛やアナル周りは処理跡のみですが、前面の陰毛の立ち上がり方が良いです。良い陰毛です。うねり逆立つマン毛感を楽しみます。おっぱいも非常によいものを持っていると思いますが、最後の中出し直前59分29秒あたりで乳首が立っているところも見逃さずに押さえておきたいところです。サンプル画像の場面です。結城ののちゃん出演部分で1時間ちょっとで忙しない感じもしますが、ダラダラ時間だけ伸ばすようなものよりは良かったと思います。
この作品は全部で4人出演していますが、結城ののちゃん以外の3人はパイパンで陰毛紳士の出番はなかったです。ふたりめの水森めぐちゃんは、この作品ではとくに見どころもなく、むっちりしたお姉さんで抱き心地がいいのかなというくらいの感想でしたが、以下の腋を見られると濡れるという作品が気になりました。これは見ていないんですが、サンプル動画でも腋が見られて期待度は高いです。今日見た「童貞ち〇ぽの皮を剝いて」でも腋を見せてくれたらだいぶ印象が変わったのにと思いました。
三人目の成美このはちゃんもきれいなおっぱいが良いですが、どの作品もパイパンのようですので、顔もおっぱいも良いのですが、陰毛紳士とは交わる部分がなさそうです。四人目、月乃ルナちゃんは、三人目までおっぱいを並べたのでバランスとってなのか貧乳です。どちらかといえば貧乳派のわたしとしてはおっぱいで選ぶなら月乃ルナちゃんなわけですが、彼女もパイパンですので陰毛紳士としては楽しめません。というわけで、4人出演してますが、結城ののちゃん一択ですし、何人か出ている作品は一人でも当たりがいれば、作品全体が当たりだったと見なして問題ないでしょう。
最後に、この作品を見て思い出したように結城ののちゃんの初期アイデアポケットの作品も見ましたが、やはりデビュー作、2作目あたりが陰毛紳士としてはベストな選択だと言えそうです。結城ののちゃん、サイドの陰毛の復活をずっとずっと待ってます。
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