紗藤まゆちゃんは、いろいろな名前で活動していたAV女優さんです。いろいろあったのは名義だけではありません。陰毛の状態もいろいろありました。ここでは紗藤まゆちゃんの陰毛の状態を見ていきたいと思います。基本的にはわたしの好みの作品の中から見ていきますので、ハードプレイのものや、犯罪系のものはありません。ソフトプレイのものを中心に見ています。今回見た動画はFANZAの月額動画『見放題chデラックス』で2022年2月に見ています。これらすべての動画を確認して陰毛巡りをしたい陰毛紳士は見放題chデラックスを利用するととても便利です。
おおまかにわけて、前面が削られてIラインからアナル周りが充実する陰毛タイプと、前面の陰毛が平均レベルにあるけれどIラインが処理されたタイプがあります。だいたいこの2つの状態の間のどこかにあります。どちらも充実した時期があればもっと良かったのですが、そういう時期はありませんでした。逆にすべて無いパイパンの時期はありました。(親がいない日、僕は妹とむちゃくちゃSEXした。 紗藤まゆなど)
陰毛フェチの気分によって、前面で抜くか、Iラインで抜くか、ケツ毛で抜くかを選べる女優さんだと思えばとても素敵な女優さんだと思えます。全部ある状態も付け加えてもらえれば完璧でした。
では、陰毛めぐりをしていきましょう。
Iラインの陰毛を見たいとき
デビュー作『AVDebut 紗藤まゆ』の40分27秒あたりでも削られて狭くなった前面に比べ、局部に近い部分が毛量が多く毛が長いように見えます。1時間17分ごろでパンツ脱がして開脚させるもすぐ手マンを始めてしまい、男優の手が陰毛を覆ってしまうのは残念です。しかし、それでも見える部分はあり、Iラインの陰毛の良さを感じることができます。3回目のセックスの2時間42分40秒あたりからの手マンでも、男優の手がやや邪魔になるもののIラインの陰毛を見られます。全体的に陰毛フェチに優しくなく、モザイクに隠れることはないもののIラインの陰毛をゆっくり見ることはできません。
Iラインの陰毛を見るにはデビュー作よりも2作目の『止まらない…超大量潮吹き 紗藤まゆ』の方が良いです。潮吹き作品なので陰毛が濡れていることが多いのは難点ですが、Iラインの陰毛の長さを楽しむことができるシーンが多いです。たとえば37分前後のシーンや50分55秒のシーン、1時間6分28秒くらいのシーンなど良い陰毛シーンと言えます。またこれらの場面の前後でも陰毛はよく見えます。潮吹きの作品なので陰毛が濡れているという部分が気にならなければ陰毛で抜ける良作と言えます。
『素人娘おマ●コおっぴろげコレクション 11』はIラインからケツ毛への境界線を楽しめます。おっぴろげている都合上クリ側のIラインの陰毛は見えにくいですが、アナルへと連なっていくところが見られるので充分に楽しむことができます。また、指毛の毛穴を眺めるのも楽しかったです。
ケツ毛で抜きたいとき
『『高偏差値大学に通う地味で真面目そうな眼鏡女子ほど、実は超エロいって本当?』試しに声を掛けてみたら…、敏感過ぎて痙攣しながら潮吹きまくりでイキ果てちゃいました…。 5』は陰毛フェチとしてはあまり楽しくない作品でした。モザイクでIラインの陰毛は隠れていますし、そもそも陰毛が見やすいシーンも少ないです。唯一見て良かったと思ったのは、1時間23分59秒ごろに数秒だけ見られる尾てい骨側のケツ毛でしょうか。
『過激すぎるド素人娘 4時間スペシャル 24』は19分43秒ごろからのシーンでアナル周りを確認できます。そのあとの23分ごろからのシーンでIラインの陰毛が見やすくなります。モザイクも大きすぎず、しっかり陰毛を見ることができるくらいで素晴らしいです。前面の陰毛はしっかりと狭く処理されていますが、Iラインの陰毛はきっちりと局部を一周ぐるっと守っています。モザイクの大きさ、カメラアングルともに陰毛フェチにやさしいです。全裸の時間も長く、セックスシーンもエロかったのでわたしも大満足の作品です。5人出演で出演順に紗藤まゆちゃん、杏ちゃん、酒井あさひちゃん、星空もあちゃん、萌芭ちゃんです。この中では酒井あさひちゃんの陰毛が良かったです。
『JKぬるぬるオ●ンコディルドオナニー 5』では、モザイクが大きくIラインを覆っていて陰毛がよく見えません。また、Iラインの陰毛も少し削っているように見えます。この作品では、1人目の美咲かんなちゃんの短いけれど広い陰毛と2人目の羽月都花沙ちゃんの陰毛が印象に残りました。『AV女優 裸コレクション 第二弾』は、Iラインの陰毛はアナル側の方は見えますが、クリ側の方は指で隠れています。デビューのころに比べれば、だいぶIラインの陰毛も勢いがなくなっています。その他の出演者では美咲かんなちゃんの陰毛がJKぬるぬるオ●ンコディルドオナニー 5と変わっていて興味深いです。また記事を改めて書きたいと思います。
『初めてのディルドオナニーで大量の白濁マン汁を溢れさせながらカメラを忘れて感じまくっちゃった素人娘 3』はIラインからケツ毛にかけての陰毛が見やすくて良いです。ディルドを入れる前にくぱぁで見せてくれます。27分22秒ごろにはIラインからケツ毛にかけての陰毛が見やすくアップになります。短く処理してしまっている陰毛も目立ちますが、残っている陰毛だけでも素晴らしいです。ディルド挿入後もこの辺りの陰毛を楽しめます。白濁マン汁の演出が過剰なところが非常に残念なのですが、その演出が始まるまでに充分陰毛が楽しめるから良しとします。この作品にも羽月都花沙ちゃんが出ていました。
『素人ヘアヌード大図鑑~極上おっぱい編』ではケツ毛をゆっくり見ることができます。1時間41分23秒ごろからゆっくり見ましょう。
陰毛の王道は前面だという気持ちになったとき
『首都圏素人若妻軟派スペシャル』はIライン処理済みでした。前面の陰毛を楽しみたいところなのですが、正常位の時に男優の手が陰毛を覆います。そこでクリトリスを触る必要はありません。陰毛が見える状態でしっかりハメ撮りすることに集中してほしいものです。
『1時間たっても同じ所に一人でいる女は実はナンパ待ちで声掛けしたら最後まで簡単にヤレるのか?説』では前面は平均レベルくらいの広さになっていますがIラインは処理済みです。正常位で陰毛が楽しめます。前面かIライン化どちからしか許さない方針なのでしょうか。
『ION イイ女を寝取りたい 司』では、前面は平均レベルくらいになっていますが、Iラインは処理済みです。正常位で陰毛が楽しめます。ケツ毛は短いですが見ることができます。設定とストーリーはまったく好みではありませんが、紗藤まゆちゃんがエロかったです。前面の陰毛も今回見たなかではもっとも面積が広かったというところもあり、設定度外視で楽しめました。
紗藤まゆちゃんの陰毛めぐりまとめ
いろいろな状態の陰毛があって、また作品によって見やすかったり見えにくかったり、モザイクが隠していたりで陰毛フェチにとって難しい作品も多いですが、なかでも陰毛がそれなりに見やすかった作品を選んでみました。わたしの好みでは、『過激すぎるド素人娘 4時間スペシャル 24』か、『初めてのディルドオナニーで大量の白濁マン汁を溢れさせながらカメラを忘れて感じまくっちゃった素人娘 3』が良かったです。やはりある程度長いIラインもあって、ケツ毛方向まで攻めている状態が紗藤まゆちゃんのベスト陰毛だと思います。デビュー作あたりも陰毛自体は良いのですが、しっかり陰毛を見せてくれない、または濡れた陰毛がメインになるというあたりが惜しいです。
前面充実期は、もう少し前面の毛量が多ければ、Iラインが無くてもベスト陰毛に近づけたと思いますが、そこまで前面が充実していないです。正常位でも前面の陰毛を楽しめるくらいには広くしているのですが、もう一押し欲しかったです。
もちろん、すべてを充実させてくれればそれが一番なのですが、すべてそろっている作品はありません。見ることができる中からもっとも好きな陰毛を探しましょう。みなさんもぜひ紗藤まゆちゃんの陰毛を楽しんでください。紗藤まゆちゃんだったらこの陰毛も見た方が良いという作品があればわたしにも教えてください。
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