「まだ‘可愛くなる方法’を知らない」三浜唯ちゃんですが、かわいくなる方法は分からずとも、Iラインの陰毛とケツ毛を処理する方法は知っているようです。いや、かわいくなる方法が分からないからこそ、陰毛を処理してしまったと、わたしたち陰毛フェチはそう考えるべきでしょうか。陰毛がモリモリの方がかわいいにもかかわらず、陰毛を処理してしまっている、その行為こそが、メーカーの説明文の言葉を借りれば「まだ‘可愛くなる方法’を知らない」ということであり、「自分の可能性もまだ知らない女の子―。」ということになるのでしょう。三浜唯ちゃんの陰毛には無限の可能性があります。
三浜唯ちゃんの陰毛について
三浜唯ちゃんのデビュー作「新人 まだ‘可愛くなる方法’を知らない未完成原石AVデビュー 三浜唯」を見ました。良い陰毛です。ただし前面だけです。前面の陰毛は密度高めでゴワゴワ感のあるタワシ系陰毛です。Iラインの陰毛とケツ毛は処理していて、Iラインの陰毛の剃り跡がアップ時にわずかに見えるくらいです。さらに、前面の陰毛も範囲を整えています。大きく整えているわけではありませんが、自然な陰毛ではありません。
前面範囲を整え、IOは処理しているので、陰毛フェチは敬遠してしまいそうな三浜唯ちゃんの陰毛ですが、残された部分は強力です。密度が高そうで硬そうな陰毛が、わたしの心をしっかりとらえました。良い立体感でまさにタワシ型の陰毛と言っても良いでしょう。
本作は陰毛をしっかり見せるシーンよりも、男優が触りたがるシーンが多いように思うのですが、しっかりゴワゴワ系の陰毛なのでどうしても触りたくなるのかもしれません。基本的に陰毛を触るシーンはあまり好まないのですが、触りたくなる気持ちも分かるような気がします。
三浜唯ちゃんの陰毛の見やすさについて
陰毛は良いのですが、じっくり陰毛を眺めることができるシーンはありません。男優が触っている、クンニの時、セックスの時など、何らかのアクションと同時に陰毛が見えるという感じです。そういうシーンでしっかり陰毛が楽しめるのですが、わたしとしては陰毛のみにフォーカスするシーンが欲しかったです。
デビュー作の場合、初脱ぎシーンで陰毛をしっかり見せてくれることが多いのですが、本作は初脱ぎがありません。せっかくのデビュー作なので、初脱ぎで、三浜唯ちゃんの身体の隅々まで眺めたかったです。
赤いワンピのフェラパートでパンツを脱ぐシーン(2:10:47)など一瞬と言えるほど短い時間ですが陰毛を楽しめるシーンもあることはあります。でもやっぱり、正面から陰毛を見せてくれるシーンも欲しかったです。
陰毛の未来についての希望
剛毛系になれそうな陰毛なので、陰毛を開放してみてほしいです。パイパンなんて誰でもできますが、剛毛陰毛は選ばれた人しかできません。そして三浜唯ちゃんは陰毛の女神に選ばれていると思います。ですので、一本は陰毛全開の作品を撮ってほしいです。その時は、なるべく陰毛ぶっかけとか、陰毛を触りまくるとかそういう作品ではなく、また、変な設定や暗い犯罪系の作品でもなく、きちんとセックスを見せてくれる作品が良いです。とくに陰毛を押し出す作品ではなく、よくある作品で陰毛はゴワゴワが希望です。
そんな作品が1作でもあれば、そのあとはパイパンでも構わないので、前面開放、IO全開の完全陰毛が見たいです。
まとめ
デビュー作なので激しいセックスということはなく、わたしにとっては見やすい作品でした。これからハードなセックスにもチャレンジしていって、AV女優としてのエロさに磨きがかかっていくのだと思いますが、わたしたちのような陰毛フェチのことを時折思い出して、引退より前に完全体陰毛の作品を出してほしいです。結城ののちゃんはわたしたち陰毛フェチの願いをかなえて引退しました。三浜唯ちゃんにも期待しています。
三浜唯ちゃんの陰毛は前面のみではあるものの、しっかりタワシ型ゴワゴワ系陰毛で良いです。正面からゆっくり眺めるシーンはないものの、陰毛が見やすいシーンもあります。IO陰毛フェチにはつらいものがありますが、前面陰毛を愛する人で、硬め希望の方はきっと楽しめる一本です。
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