日々エロ動画を見ては陰毛を追いかけている陰毛フェチです。いろいろぼんやり眺めているなかで、これはと思う陰毛があれば動画レビューというかたちで陰毛フェチのみなさんに紹介したいと思っています。今回は彩月あやめちゃんの動画レビューをします。出演本数の少ない女優さんで、デビュー作では陰毛があるものの、2作目でパイパンにしてしまいます。そのデビュー作の陰毛はまずまずといったところですので陰毛フェチの皆さんに紹介します。
彩月あやめちゃんの陰毛概要
前面の陰毛は広めです。陰毛は長くありませんし、密集感もありません。Iラインやアナル周りは処理しています。つまり彩月あやめちゃんの陰毛は前面の範囲を楽しむ陰毛ということになりそうです。その前面の陰毛ですが、ドテ部分にベタッとはりつくタイプで立体感はありません。中央に直線的に向かう陰毛の流れが、奥に見える肌の色とのコントラストでエロく見えます。物足りない気もしますが、この陰毛の流れがエロく見えるバランスも良いです。もちろん、陰毛が長くなれば、もっと高いレベルのマン毛ガールへとステップアップしていくわけですが、残念ながら2作目に剃毛シーンがあり、3作目はそのままパイパンをキープしています。
前面の陰毛 | ★★★☆☆ |
Iラインの陰毛 | ☆☆☆☆☆ |
ケツ毛 | ☆☆☆☆☆ |
タイプ | ドテにベタッとはりつくタイプ |
デビュー作の動画レビュー
2020年5月に『元○○スポーツ強化選手 北海道が育んだ真っ白い恋人AVデビュー 彩月あやめ』でマックス・エーからデビューしました。
デビュー作の構成は、初脱ぎ、全裸セックス、オナニー、全裸ローションセックスです。2度のセックスパートがいずれも全裸だったことはうれしいのですが、2回めのセックスシーンのローションがわたしとしては残念でした。陰毛はそんなに濡らさなくてよいと思っています。
作品を通して、セックスシーンの陰毛はあまり見やすくなりません。まったく見えないわけではないですが、カメラアングル、男優の位置取り、モザイクが巧妙に陰毛を見えにくくしています。彩月あやめちゃんの陰毛はすでに書いたように、前面の範囲を楽しむ陰毛なのですが、本来いちばん見やすくなるはずの正常位の時の陰毛があまり見えないという点は陰毛フェチにとって痛手です。
それでは、どのあたりで陰毛フェチは抜くべきなのでしょうか。それは、初脱ぎシーンとオナニーシーンということになるでしょう。初脱ぎシーンでは、接写とまではいきませんが、充分に陰毛を見せてくれます。ソファに座った状態で開脚させて、おまんこ側からのアングルでも陰毛を楽しめます。彩月あやめちゃんの陰毛はドテ部分にベタッと張り付くタイプですので、この角度からだとそんなに陰毛が見えませんが、左右への広がりを感じることはできます。
もうひとつはオナニーシーンですが、オナニーシーンというよりはオナニーのあとのおもちゃ攻めのシーンです。1時間26分前後あたりで陰毛をよく見ることができます。このシーンや、初脱ぎのシーンなどでは陰毛がモザイクから出ていますが、絡みのシーンでは陰毛がモザイクの下になっており、さみしい気持ちになります。
陰毛とは関係ない話なのですが、AVの撮影前はノーブラで過ごして、撮影時に脱いでもブラのあとを見せないのがプロのAV女優だという記事をどこかで見たことがあるように思います。彩月あやめちゃんは、逆に、下着のゴムのあとを見せることによって、AV女優といえどデビュー作でまだ慣れていないというようなことでも表現したかったのかなと思いながら見ました。
素人道のあやめちゃん
セックスのシーンの陰毛もしっかり見たい陰毛フェチのみなさんは、素人道のあやめちゃんをおさえておくと幸せになれそうです。ハメ撮りはもう少しがんばってほしい気もしますが、正常位の陰毛をしっかり見ることができます。また、43分53秒ごろには細く短く消え入りそうな感じですが、ケツ毛を見ることもできます。
絡みの中での陰毛という意味では素人道の方が良い気もしますが、陰毛にこだわらないセックスシーンの出来という意味ではデビュー作の方が断然良いと思いますので、悩みどころではあります。デビュー作の初脱ぎで陰毛をイメージできるまで見て、絡みのシーンで、モザイクの向こうをイメージで補うというのが正解に近いのかもしれません。
彩月あやめちゃんの動画レビューまとめ
出演本数が少なく、またデビュー後すぐにパイパンにしてしまっている女優さんです。もう少し陰毛作品が見たかったように思います。マックス・エーから出ているデビュー作は絡みの陰毛が見やすくなかったですし、素人道ではハメ撮りがあまり上手いとは言えませんでした。少しづつ何かが足りない状態の作品だったので、もっとしっかりした作品が見てみたかったです。2作目以降はパイパンになっているのも残念なところです。もう新作は撮ってなさそうなのですが、復活する日があるのなら、陰毛とともに復活してほしいと思います。
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