金髪のマン毛は金髪なのか、日本男児ならだれしも抱く疑問です。2次元ではよく頭髪と同じ色で書かれていますが、実際のところ金髪のマン毛は金髪とは限らないが金髪もあり得る、といったところでしょうか。ほとんどの日本人女性の陰毛が黒いのに対して、外国人の陰毛はバリエーションが多そうです。そもそも、外国人という括りが大きすぎるのでバリエーションが多くて当たり前の話ですが、日本のAV的な話では日本人、外国人というカテゴリーになってしまうのでご了承ください。以前、Met-artという海外のエロサイトに長い間入会していたことがありまして、そこで毎日外国人のヌード画像をたくさんダウンロードしていたのですが、外国人の陰毛はいろいろあって楽しかったです。たしかにパイパンの確率が高いのですが、たとえパイパンでもおへそ回りに金のうぶ毛がキラキラしていて、金髪のギャランドゥみたいになってる人とか、腕毛の処理はやらない人もけっこう多いし、日本のグラビアみたいに執拗に毛穴、処理跡を修正したりすることが比較的少なかったので、そのあたりのムダ毛観察としても楽しめました。モデルみたいな外国人女性の陰毛は黒くても金髪でも赤毛でもすばらしいものです。エマローレンスちゃんの動画を見ていたらふとそんなことを思いました。
さて、エマローレンスちゃんの作品ですが、FANZAの月額見放題チャンネル「プレイガールチャンネル」で見ることのできる作品が4作ほどありました(2021年10月)。今日はそのなかで2作目にあたるSEXCLIMAXで抜きたいと思います。デビュー作の方が初脱ぎ的なシーンがあるのですが、とくに陰毛に寄ってくれるわけでもないので、陰毛の見やすさの観点から今回は2作目を選びました。内容としては1作目とおおきく違うわけでもないので、もう少し初々しさが欲しいという陰毛紳士はデビュー作でも良いかもしれませんが、FANZAのレビュー欄に「ほとんどのチャプターでデビュー作よりよかった」とあるようにわたしもこの2作目を推します。デビュー作より2作目の方が良くなったのなら3作目はどうなんだと思うのですが、残念ながら3作目以降は陰毛が狭くなります。なので、陰毛紳士の選択としては2作目ということになります。
その肝心の陰毛ですが、まずサンプル画像からも分かるように金髪というわけではありません。かといって黒い陰毛というよりは若干色が薄いです。Iライン、アナル周りともに陰毛はきれいに処理されているので陰毛紳士としては前面に集中しましょう。面積は広いというほどではないのですが、平均以上程度には確保されています。陰毛が黒くないこともあって細く見えますが、短いながらも密度は高そうな感じがします。細いわりに柔らかそうではないのかなというように感じました。各シーンに陰毛が見やすそうな場面があるのですが、2番目のマッサージのシーンがオイルを塗るのが余計ではあるものの陰毛は見やすいと思いました。3番目の目隠し拘束おもちゃのシーンだけはパンツをずらす程度で陰毛が見にくいので、それ以外なら陰毛を楽しめると思います。
その他には、マッサージのシーンで全開にしてくれる腋もしっかり見ておきたいところです。陰毛具合から考えてもう少しポツかジョリを期待しましたが、きれいな腋です。もちろんきれいな腋も好物なので問題はありません。ところどころで腕毛のキラキラしているのを確認できます。IラインやOラインをすっきりさせても腕毛はあります。IラインやOラインにも優しくしてあげてほしいものです。最後になりますが非常にきれいなピンクの乳首も見逃せません。こんな先生に語学を教えてもらいたかったですが、わたしの知っている外国人の英語の先生はたいていボストロール級でした。
日本人でも外国人でもそこに陰毛があれば国境を越えます。このあと3作目で狭くなりリリーハートと改名して以降はパイパンとなってしまうエマローレンスちゃんの貴重な陰毛を楽しみましょう。みなさんもぜひ抜いてみてください。
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