杏羽かれんちゃんは非常に素晴らしい陰毛です。前面は自然のままに生え散らかしているような陰毛です。しかし、剛毛というような感じではありません。色が真っ黒ではなくやや薄い色ということと、陰毛が細いことから、柔らかそうな陰毛という印象です。柔らかそうな陰毛という印象ですが毛量が多くなっている中心部は陰毛が逆立つようにうねっています。ドテ部の上部のへそ方向は密集度も低く柔らかく細そうな陰毛から、中心部に向かって密度が増していくとともに逆立つうねりを生むある程度の硬さもありそうです。そういういろいろな表情を見せてくれる陰毛です。
素人ヘアヌード大図鑑で基本をおさえる
まず、『素人ヘアヌード大図鑑～成人女性編』でしっかりと陰毛をおさえておきましょう。38分37秒ごろから陰毛のアップになります。そのあと、39分09秒ごろから近寄って左右それぞれの方向から見せてくれます。横から撮ったときには、逆立つようにうねる陰毛を見ることができます。40分28秒ごろにもう一度陰毛のアップになります。陰毛フェチに厳しいこともあるヘアヌード図鑑のカメラマンも、この陰毛の素晴らしさを伝えなければならないと思ったのでしょう。
実に素晴らしい陰毛だと思います。まばらで細い、色も薄いですが、長いです。範囲は広めで長い陰毛が中央付近で密集し絡み合いうねり逆立っています。複雑な味わいの陰毛で、いろいろな表情が楽しめます。剛毛至上主義の陰毛紳士にとっては、剛毛度が不足しているように見えるかもしれません。陰毛の太さ、黒さ、密度といった剛毛の条件は満たしていません。しかし、自然派ともいえるこの陰毛なら、剛毛度が足らなくても充分に楽しめると思います。
Iラインの陰毛は、残念ながらモザイクにだいぶ隠れてしまいます。幅はそこまで広くなく、陰毛もまばらですが長いように見えます。また、そこは内モモではないかというところに突然毛があったりします。わたしたちはそれを陰毛として見るのか、内モモの毛なのか、難しいところです。しかし、もちろん、それがエロいです。50分01秒あたりでお尻側からカメラが接近したら内モモにも注目しましょう。
ケツ毛は、処理しているように思います。49分20秒前後で尾てい骨側にもケツ毛を見ることができます。しかし、アナル周りに処理跡も見えるような気もします。前面やIラインは伸びるにまかせているように見えますが、ケツ毛は処理するようです。50分39秒くらいでもアナル周りが見やすいです。
『あんなに激しいエッチしたのに』で絡みの陰毛も確認しておく
『「あんなに激しいエッチしたのに昨日のこと覚えてないの…？昨日みたいに中に出して！」朝起きると見覚えのない可愛い女子がボクのチ○ポをおねだり！』でも素晴らしい陰毛を堪能することができます。この作品は森日向子ちゃんの記事でも紹介しました。
手マン、正常位、騎乗位で素晴らしい陰毛を見ることができます。騎乗位で中出しのあとの2時間34分50秒あたりで見られる広大な陰毛が素晴らしいです。足の付け根を超えていく陰毛がここでも確認できます。どこまでを陰毛とするかを考えたいところですが、そのすべてを陰毛とみなして良いでしょう。最後の中出し後2時間39分27秒ごろでIラインの陰毛も見ておきましょう。幅はやはり広くないタイプです。陰毛が細く密集感がないですが、しっかりとIラインに陰毛があります。
設定がAVらしい設定で楽しく見られる作品です。近親だとかNTRだとか、背徳感とか堕ちるとかそういう話でなくて酔っぱらってナンパして中出しして覚えてなくて、またもう一回やるという単純明快さが良いです。
杏羽かれんちゃんの陰毛動画レビューまとめ
前面に大きく広がる素晴らしい陰毛です。太さ、黒さ、密度はないですが、自然派を思わせる生え散らかし方で陰毛フェチの心を掴んできます。陰毛が太い、密集するなどは誰にでもできるわけではないのかもしれません。だけど手入れせず伸ばすことは誰にでもできると杏羽かれんちゃんはその陰毛で教えてくれます。太くない陰毛でも戦える、陰毛紳士の心を掴めると、そういう思いがあるのかどうかはわかりませんが、そう思っているにちがいないと思い込んで、杏羽かれんちゃんの陰毛で抜きたいと思います。
コメント