あれも良い、これも良い、そっちにも見どころがあるとなると、どこで抜くのか迷ってしまいます。前面良し、サイドの陰毛も良し、腋もちゃんとジョリで、指毛の毛穴も見える、乳首もかわいくて、顔も好きなタイプ、そんな茉宮なぎちゃんで抜きます。今回は本中のデビュー作「名門私立大学に通う19歳天然才女 初めてのナマ中出し 藍色なぎ」で陰毛を堪能したいと思います。当時は藍色なぎ名義で活動していましたので、作品の女優名は藍色なぎになっています。
茉宮なぎちゃんの陰毛具合
面積を重視する陰毛紳士でも気に入るレベルの前面の面積です。全体的に密集感がなく、周辺部はさらに密度が落ちるので広く感じないかもしれませんが、充分な範囲に充分な陰毛があります。長さも悪くなくうねってもいるのですが、密度がやや足りないのか立体感というよりはドテに張り付くに近い陰毛感になっています。画像は本中の作品のサンプルではなく別メーカーの茉宮なぎちゃんの作品のものですが、陰毛具合はこんな感じです。
サイドの陰毛は前面よりも陰毛感が強くなる印象です。長さ幅を維持したままアナル方向へ向かっていく素晴らしい陰毛が展開されています。幅については少し横にふくらむようにも見えて非常に良い陰毛です。サイド派は押さえておくべき女優と言えます。
ケツ毛はだいぶ勢力が弱まってしまいますが、ケツ毛女優に入れても問題ないレベルだと思います。
作品について
冒頭でびっくりをダンスで表現してくれなんて事を言われて踊ってくれるところなど、すごくいい子な気がします。しかもびっくりのダンスしながらシャワーに行ってくれなんて意味不明なスタッフの依頼にも快く対応、踊りながらシャワーへ向かっていました。びっくりのダンスはサンプル動画の一番最後でも見ることができますので、気になる方はどうぞ。
最初2回のセックスシーンは軽く陰毛の下見程度で流して、1時間30分あたりからのオナニーシーンに全精力を注ぎ込みます。
Tシャツからおっぱい出てきてきれいだと思っていたら、乳首を指でいじってたたせますが、指が好みのタイプだなと考えつつ勃った乳首もかわいいなと頭の中がにわかに忙しくなってきて、あれ今腕毛の毛穴も確認できたよねと理解が追いつきません。そこにたたみかけるように陰毛登場で心拍数が上がってきたところに指毛の毛穴確認シーンが訪れて数を数えてる間にサイドからアナルへの陰毛も御開帳という何度見ても興奮が収まらない素晴らしいシーンです。
女の子の持っている魅力、製作者が見せたいもの、わたしが見たいものが一致したといえましょう。
ちなみに、腋の方も素敵ジョリ腋を確認できまし、手足拘束されてのバックも非常にエロくて良かったです。
わたしが非常に気に入っている一本ですので、みなさんもぜひ抜いてみてください。
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