さて、オナニーでもしようかとエロ動画を物色したときになんとなく見た作品で思いのほか陰毛を見ることができたときは、なんだかうれしくて実際以上に良い陰毛に感じてしまいます。
今回みた望月ももちゃんは、陰毛充実というタイプの女優さんではないのですが、前面の三角はそれなりの範囲に広がっています。Iラインの陰毛からアナル周りにかけては処理済みということや、前面の陰毛を短めに整えていることから、物足りなさを感じることもたしかです。もう一歩陰毛フェチに寄り添ってくれればきっと素晴らしい陰毛女優になれたように思います。
まず最初に今ドキ女子の性事情のあやちゃんです。この作品ではカメラアングルや体位、モザイクが陰毛フェチに優しく、しっかりと前面の陰毛を楽しむことができます。
19分25秒ごろパンツを脱がされて陰毛が出てきます。そこから手マンで潮吹きまではいちおう陰毛が見えるシーンです。短めに整えられている陰毛なので、ドテに張りつき立体感がありませんので、下からのカメラアングルでは陰毛をそれほど楽しめません。
フェラチオシーンをはさんで正常位で挿入です。30分18秒ごろ入口に添えていた手をのけてしっかり陰毛が出てきます。この正常位では陰毛が見やすくてよいです。しっかりと足が開かれていますし、男優も女優に覆いかぶさらない点が良いです。30分49秒ごろ陰毛のアップになりますのでしっかり見ておきましょう。
そのあとは脚を閉じさせ、やや男優が前傾気味になって陰毛が隠れてしまいますが、32分30秒ごろ腕を上げて腋が見えるところはおさえておきたいシーンです。やや黒ずんでいるように見える腋がエロいです。
バックのシーン、騎乗位のシーンと続きますが、ここは陰毛の出番が少ないです。
41分12秒ごろフィニッシュの正常位に入ります。42分ごろまでは陰毛が見やすいですが、その後男優が女優にかぶさり陰毛が隠れます。44分ごろから中出しフィニッシュまで再度陰毛が見やすくなります。中出し後45分07秒あたりで陰毛に近づきますのでここでも陰毛をしっかり確認しておきましょう。
『都心で奇跡の遭遇!南アルプス育ちの絶倫! SEXの天才!情熱的な腰使いの女子大生まいちゃん20才とのひと夏の思い出をAV発売しちゃいました!! ナンパJAPAN EXPRESS Vol.79』は前半がずっと隠し撮りのような設定で、後半のハメ撮りも安定感があまりなく見にくかったです。最後の最後、2連続中出しするあたりの正常位ではよく陰毛が見えました。陰毛具合は今ドキ女子の時と同じ感じです。また、1時間30分15秒あたり、2時間51分49秒あたりでポツ腋を見ることができたのは良かったです。
『『私まだ子供だけど触ったらその気になってくれるかな?』『胸だってこんなに大きくなったんだよ!』明らかに胸が大きくなった超ドストライク過ぎる…』では、スカートと靴下をつけたままで全裸になりません。スカートは陰毛鑑賞の邪魔にはなっていませんが、とりたてて陰毛が見やすいシーンもありません。中出し時にもう少し脚を開かせるとカメラが近づいたときに陰毛が見やすかったように思います。陰毛具合は変わらず前面三角のみです。
もう一本『服飾系短大生・みさちゃん(20)はマジメそうに見えるけど…チ○ポがデカけりゃ誰とでもSEXするヤリマン女子』という作品も見ました。こちらは最初に脱ぎシーンもあるのですが、もう少ししっかり正面から陰毛をとらえてほしかったです。
前半は全裸セックスです。正常位の他にも騎乗位も陰毛が見やすかったです。とくに陰毛に近づくシーンはありませんでしたが、セックス中の陰毛のエロさがありました。フェラ手コキ口内発射シーンをはさんで後半は終始下着をつけたままになります。この下着が陰毛が見えてエロいですが、全裸主義者のわたしとしては最終的には脱がしてほしかったです。また、後半のセックスシーンでは冒頭の両手拘束おもちゃ攻めのときなど腋が見やすいシーンが多かったです。
わたしが見た作品は以上4本です。他にも何作か出演していますが、活動期間が短い女優さんのようで総本数はあまり多くありません。今回見たなかでは今ドキ女子の性事情がオススメです。時間が短い作品なのですが、陰毛はいちばん見やすかったです。次点で服飾系短大生です。最初の脱ぎシーンで正面からきちんと陰毛を撮ってくれていたらもっと評価が高かったです。また、後半のエロい下着も悪くないのですが、やはり最終的には全裸を求めてしまいます。
望月ももちゃんは剛毛陰毛というわけではありませんが、面積派の陰毛フェチの心を満たすには充分の陰毛です。陰毛を短めに整えているとか、Iラインの陰毛からアナルにかけて処理しているとか言いたいことはいろいろありますが、なんとなく再生した動画で思いのほか良い陰毛だったので、少し甘い目で見ています。腋もポツ腋で良かったですし、良い女優さんにめぐりあえたと思いました。
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