藤沢マリちゃんの素晴らしいマン毛を思い出した

FANZAでエロ動画を検索しようとしたときに、探していたものではないけれど懐かしい名前にふとぶつかることがあります。なにを検索しようとしていたのかもう思い出せませんが、なにかを探している途中で藤沢マリちゃんの名前を目にしました。

とてもなつかしく、あの陰毛をもう一度見たいと思い『藤沢マリ エスワン12時間コンプリートベスト』と『藤沢マリ 4時間』の2本を購入してみました。2004年から2005年あたりの作品の総集編ですので古さを感じますが、藤沢マリちゃんの陰毛は堪能できました。編集でカットされているシーンなどもあるのですが、藤沢マリちゃんのすべてをコンプリートしたいという情熱までは持っていない陰毛紳士にはベスト盤で十分に抜けると思います。

カットされているシーンのなかで重要な陰毛シーンもあるのかもしれませんが、収録されているシーンの中にも充分に素晴らしい陰毛がありますので、これでだいたいは充分でしょう。さらに藤沢マリちゃんを知りたければ、単品購入も良いかもしれません。

この当時のビデ倫モザイクではない基準のモザイクでは陰毛やアナルが見られるということを売りにしていた側面もあり、陰毛の出番が多いです。これほど陰毛がありがたがられていた時代が懐かしいです。各パートで陰毛が見やすくなるアングル、体位などがあります。今の時代は、陰毛が見られて当然という時代で、そのため逆に陰毛をあまり映さないという現象がおきているように思います。陰毛女優の作品でも陰毛の出番が少ないなどということもあって嘆かわしいことです。医療脱毛の進歩や、陰毛に対する考え方の変化で陰毛処理する女の子が多くなっていること以上に、陰毛を大切に映さない現状の方が悲しいです。繰り返しになりますがこの陰毛が見られるということがエロ動画の売り文句にもなった時代がとても懐かしく感じました。

そして、その懐かしいという感情以上に藤沢マリちゃんの陰毛が素晴らしいです。前面の陰毛は広い範囲にあって、長くうねっています。ローションを使用しているパートではその陰毛のうねりがよく見えます。ただしローションでかなりぐしょぐしょになってしまう陰毛はわたしはあまり好みません。Iラインにも充分な毛量で局部を一周している陰毛があります。Iラインからアナルへの境界線くらいの部分になると勢力はだいぶ弱まっていますが、アナルまできちんと到達してケツ毛となっていることがアナルのアップのシーンでよくわかります。また、アナルのアップシーンなどでお尻や太ももの裏側にうぶ毛があるのも大好きです。

わたしは2本購入しましたがどちらか一本にしたい人は、12時間の方エスワンのベストが良いのではないでしょうか。単純に長いのでいろいろ楽しめて良いと思います。ぶっかけが好きな人は4時間のMOODYZのベストを選んでおきましょう。とくに動画の後半Part3、Part4ではフィニッシュがぶっかけという展開が多くなります。

今回は懐かしい動画で抜きました。画質はさすがに古さを感じさせますが、陰毛はしっかり見ることができて楽しめます。懐かしく思うオールド陰毛フェチはもちろん、藤沢マリちゃんを見たことがない人もこの機会にぜひ見てみてください。良い陰毛をしているので好きになると思います。