たかなしるうちゃんの陰毛は硬いと思う

密度重視
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たかなしるうちゃんのデビュー作『新人!kawaii*専属デビュ→ 8.5頭身ミスキャンパス スレンダー敏感ヒップライン激突きAVデビュー! たかなしるう』の陰毛を見ていきたいと思います。

陰毛の全体像、総評

前面は広めの陰毛です。しっかり密度と太さで黒い三角を形成している素晴らしい陰毛です。この素晴らしい陰毛が前半のセックスでは逆立っているところが確認でき、後半は下向きに落ち着いた陰毛に変わります。1本の動画で2タイプの前面陰毛が楽しめる作品です。逆立っている陰毛は当然硬いイメージになりますが、下向きの流れでも、太く黒い硬い陰毛という印象です。

Iラインの陰毛はあまり出番がありません。Iラインの途中、真ん中くらいまでは良い陰毛があります。それより下、アナル側はモザイクの下に隠れており、アナル周りでは陰毛が存在していません。硬そうな陰毛の持ち主ですので、そのままケツ毛まで一直線のようなものを期待しましたが、残念ながらIラインの途中で流れが断ち切られています。

各シーンでのみどころなど

前半の脱ぎのシーンでは、陰毛にあまり近づきません。全裸直立のシーンがあるのは良いですが、陰毛がまるごとモザイクの下です。全裸直立をしっかり画面に入れるためなのでここは仕方ないと納得できるのですが、そのあとに陰毛のアップがほしかったです。カメラを斜めにして全身を入れなかったところはとても素晴らしいと思います。カメラを手持ちにしたらすぐ斜めにしたがるAV監督が多すぎるのですが、ここはしっかりまっすぐに全身を映していて良かったです。もう少し手出しするのを控えて、各部位、とくに陰毛のアップを見せてくれたら最高でした。おっぱいおしりなどはあるていどちゃんと見られます。

最初のセックスのシーン、33分17秒ごろ全裸になってM字開脚します。やや遠く、モザイクも重なりますが、逆立つ陰毛を見ることができます。クンニシーンの36分19秒ごろは男の顔が大きく映っていますが、陰毛も見ることができます。40分40秒などもやや遠いですが逆立つ陰毛観察ポイントです。48分20秒ぐらいからの正常位挿入シーンでは、やはり逆立つ陰毛に注目しましょう。残念ながら挿入後は男優の位置取りやカメラアングルが陰毛フェチに優しくなく、あまり陰毛を見ることができません。M字開脚騎乗位もありますが、あまり陰毛が見やすいとはいえません。59分12秒あたりで正常位の陰毛がアップになります。最後は胸射からおそうじフェラで終了です。

すこし遠めで、細切れながらも前面の陰毛を楽しめる良いセックスシーンだと思います。もう少し陰毛フェチにやさしくしてもらえたらもっとうれしかったです。

フェラ顔射シーンは陰毛の出番はほとんどありません。1時間23分あたりのパンツからはみ出るIラインの陰毛だけです。

オナニーおもちゃ攻めシーンではIラインの陰毛が見やすくなります。アナル近辺は処理されていて途中までしかIラインの陰毛がありませんが、それでも1時間46分03秒のシーンなどは良い感じで陰毛をみることができます。

最後のセックスシーンは水着着用の時間が長いです。水着をずらして挿入します。水着を脱がせてからも、陰毛フェチにやさしくない体位、アングルが続きます。終盤の2時間19分26秒ごろの潮吹きシーンあたりでようやくゆっくり陰毛気分になります。また、さいご2時間24分27秒ごろに口元に発射フィニッシュ後も潮吹きシーンがありそこも陰毛観察ポイントになっています。

たかなしるうちゃんのデビュー作動画レビューまとめ

たかなしるうちゃんの前面の陰毛は素晴らしいです。太い黒い強そうな陰毛がしっかりと陰毛三角を形成しています。また、その陰毛を楽しめるシーンもあるので陰毛フェチはおさえておきたい作品です。もう少し陰毛をメインでしっかり撮っているシーンがあれば強くオススメしたいところですが、どのシーンも陰毛は「ついでに見える」という感じです。そのついでに見える程度の陰毛でも充分に強さが伝わってくる良陰毛ですので、前面の陰毛フェチの方はぜひ抜いてみてください。

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