失禁や潮吹きというプレイに興味があるわけではありません。むしろできるだけ陰毛が濡れてほしくないと思っています。しかし、潮吹き失禁作品は比較的陰毛が見やすいシーンが多いように思います。陰毛の濡れ具合と陰毛の見やすいシーンの多さによっては素晴らしい陰毛作品となりえます。
今回は逢沢つばさちゃんの『恥ずかしい失禁と潮吹き 逢沢つばさ』の動画レビューです。逢沢つばさちゃんの前面の陰毛はしっかり盛られており素敵です。Iラインからケツ毛にかけては勢力が弱まっていますが、よく見るとIラインには陰毛があります。アナルに近いところからアナル周りには陰毛はほとんどありません。うっすらと見えるような見えないようなそんなケツ毛です。出演作品はそれほど多くありませんが、だいたいどの作品でも同じような陰毛具合です。基本的にはどれを選んでも陰毛で抜くことができると思います。
そのなかで、わたしは『恥ずかしい失禁と潮吹き 逢沢つばさ』を推したいと思います。陰毛が見やすいシーンが多いこと、潮吹き作品で大量に潮を吹いているけれど、陰毛がべちゃべちゃに濡れることはないこととの2点が主な理由です。失禁というか、放尿シーンはとくに好まないですが、パンツは脱ぐので陰毛が見やすくなるところは良いと思います。
最初の野外のシーンでは、陰毛アップで見やすいシーンが多いです。逢沢つばさちゃんの立体的に盛られた感じの陰毛がよく見えます。前戯のシーンは基本的に潮を吹かせようとする展開ですが、しっかりと陰毛を見ることができますし、セックスシーンも立ちバック、騎乗位、正常位と陰毛が見やすいです。
ピンクの水着のようなコスのシーンでは、最初の水着のまま放尿や、パンツずらして手マンなどは陰毛の見どころがありませんが、パンツ脱いで陰毛が出てくるあたりからはしっかり陰毛を楽しめます。逢沢つばさちゃんの陰毛はしっかり黒々と盛り上がって立体感があるように見えて良いです。前面の陰毛はそれほど長いことはなさそうなのですが、密度と硬さで良陰毛になっていると思います。
3番目のセックスシーンは速やかに全裸になって良いです。展開は野外かどうかの違いだけで最初のシーンとほとんど同じような感じなのですが、陰毛が見やすいので問題ありません。
おしっことフェラ手コキシーンを挟んで最後のセックスシーンです。最後のセックスシーンも速やかに全裸になって良いです。潮吹き作品の定番とも言える片足上げて立たせて手マンシーンは陰毛がとても見やすいから好きです。うねり、黒さ、立体感の陰毛の素晴らしさを味わいましょう。セックスシーンももちろん陰毛が見やすいシーンが多いです。しっかり陰毛が見える正常位は素晴らしいです。
逢沢つばさちゃんは、だいたいどの作品も同じような陰毛具合です。見やすいアングルや体位の多さに差はありますが、どの作品も陰毛を見ることができます。好きなプレイで選んでも良さそうです。わたしは、陰毛の出番が多い『恥ずかしい失禁と潮吹き 逢沢つばさ』が良かったですが、初脱ぎシーンもあるデビュー作『逢沢つばさkawaii*専属AVデビュー！！』も同じくらい好きです。
前面の陰毛の勢いから考えるともう少しIラインの陰毛があっても良さそうなものですが、うっすらと控えめながらも存在感のあるIラインの陰毛も悪くありません。前面だけなら剛の仲間に入れてあげても良さそうな逢沢つばさちゃんの陰毛をみなさんも楽しんでみてください。
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