陰毛も中央に寄せるとだいぶ印象が変わります。髪型が変わるのと同じように陰毛の型がかわると受ける印象が違います。わたしのような陰毛フェチはきっとそういう陰毛の流れも楽しみに見ています。部分だけ逆立つ、ベタッと張り付くなどのバリエーションを一つの動画内でやってみてほしいです。各パートでヘアアレンジを変えて出てくる女優さんもいるわけですからアンダーヘアのアレンジもかえて出てくるのもありではないでしょうか。
本人はきっと狙ってやっているわけではないと思いますが最初は密集、その後は逆立ち陰毛の柚木彩花ちゃんの動画レビューをします。陰毛の表情の変化を追いたい陰毛フェチはぜひ柚木彩花ちゃんの動画を見てみてください。また、どんな陰毛のパターンでも面積の広さは変わりませんので面積派陰毛フェチにもオススメです。
今回はデビュー作「純真 柚木彩花」を中心に見ていきます。
柚木彩花ちゃんの陰毛の概要
デビュー作の最初は中央に密集している陰毛に見えますが、絡みの時は陰毛が逆立って立体感があるように見えます。最初の脱ぎのシーンのあとちょっと陰毛の量減らしたかなと思うほどに変わります。逆立ってる時と密集の時の陰毛の表情がだいぶ変わって見えるので一本で二度おいしい感があります。ただし、そのほとんどが逆立ち立体感系の陰毛で、中央に密集している陰毛は最初の脱ぎのシーンでしか出てきません。
たとえば、「中出しの出来る風俗案内嬢 柚木彩花」でも最初のパートの陰毛と、中出ししているパートの陰毛では違いがみられますが、基本的に同じ陰毛だと思える程度です。デビュー作の最初の脱ぎのシーンほどの密集感は他の作品では出てきません。あの密集感が良かったのに残念な気もします。しかし、変わりゆく陰毛の表情を追いかけるのも好きです。
陰毛が逆立っているときの柚木彩花ちゃんは、前面の面積が広い陰毛が好きな人や、うねりのある立体感を陰毛に求めている人にはぴったりの陰毛女優です。密度や陰毛の黒さ、毛量などは陰毛マニアをうならせるにはやや足りないかもしれません。
立体感のある陰毛の多くは密度毛量逆立ちうねりという要素が絡み合っています。しかし柚木彩花ちゃんのように密度毛量はもうひとつに見えても、逆立ちとうねりがしっかりしていれば十分に立体感は出せます。短くドテ部分に張り付くような陰毛も多い中で貴重なモジャ感、立体感のある女優さんです。
Iラインは幅がそんなに広くなさそうですが、陰毛の長さはあるように見えます。KMPチャンネルで4作品見ることができるのですがいずれも前面の陰毛は見やすい場面がわりとあるのに対して、Iラインがゆっくり見られる時間は限られています。Iラインの陰毛はちゃんとアナルに到達していますが、アナル周りを一周するケツ毛というにはやや弱いように思います。Iラインのアナル側の陰毛が長くなってケツ毛のように見えている、そういうところだと思います。
柚木彩花ちゃんのデビュー作について
デビュー作では脱ぎのシーンがあります。26分ごろパンツを脱いで陰毛が出てきます。このときの陰毛だけが良い密集具合に見えます。このあとオナニーのシーンへと続きますが、ここでもう少しIラインの陰毛も見せてもらいたかったです。31分58秒などで見え隠れするIラインの陰毛が良さそうなだけに惜しい気がします。恥ずかしがってなかなか難しかったかもしれないですが、くぱぁ欲しかったところです。
オナニーに続いてフェラ顔射を経て、絡みのシーンになります。このパートの手マンシーンなどは陰毛が見やすかったです。1時間11分ごろにパンツずらしているのですが、そのシーンでももう少しIラインやアナルにかけての陰毛をゆっくり見せてくれたらと思いました。前面の陰毛はわりと見やすい場面があるのですが、Iラインやアナルにかけてはなかなかゆっくり見られない印象です。
挿入後は、陰毛の見やすい体位が続きます。AVでの初セックスということもあってソフトな感じでわたしは好きです。
この後のオイルおもちゃ攻めと制服セックスは悪くないと思うのですが、脱がない部分はマイナスです。全部脱がなくても陰毛が見えればまだ救いがあるのですが、おもちゃ攻めのシーンはパンツ取りません。オイルまみれになっているとはいえ、良さそうな陰毛があるのにパンツ取らないのは良くないです。
制服セックスの方はパンツは脱ぎますが、スカートの都合でさえぎられたりするのが良くなかったと思います。しかし、このシーンは部分的にスカートをしっかりまくり上げて陰毛を見せてくれたりするので、悪いばかりではありません。
2時間25分07秒あたりのソファでの背面騎乗位は陰毛が見やすい体位のひとつであって、ここでもしっかりアップにしてくれます。若干スカートが邪魔ですが、それでも広い陰毛が壮観です。
デビュー作なので激しくないプレイで構成されていて、わたしとしては見やすくて良かったです。まとまった時間集中してという感じではないものの陰毛が見やすいシーンもちらほらあって、陰毛フェチの満足度も高いと思います。
注意点としては、Iラインが見やすい時間が少ないこと、後半のパートでは全裸にならないことです。広めの陰毛好きの方ならば、一度は見ておきたい陰毛です。
そのほかの柚木彩花ちゃんの動画について
その他のKMPチャンネルで見ることができる作品ですが、ツンデレ妹、学校、風俗というシチュエーションの3作です。デビュー作も制服があり、風俗も制服があるので妹以外はすべて制服プレイが入っている作品です。その制服パートの多さに対して全裸のパートが少ない気がします。もう少し全裸のパートを増やしてもらえたらよかったのにと思いました。
ちなみに、全裸でセックスするのは、デビュー作の初セックス、ツンデレ妹の最後のパート、中出し風俗のさいごのソープの3回だけです。中出し風俗の最初のピンサロのパートも全裸になりますがセックスはしません。もうちょっと全裸派にやさしくても良いと思います。
陰毛の表情を追う楽しさとしてはデビュー作がいちばん良かったです。脱ぎの時の密集感とあとのシーンの逆立ち感の違いを楽しめました。この観点からは中出し風俗もなかなか良かったと思います。最初のパートのピンサロの密集系の陰毛とメイドデリヘルの逆立ち系の陰毛、そしてソープのオイルまみれの陰毛とそれぞれ楽しめます。ピンサロの密集系がデビュー作ほどではないことと、見やすいシーンが少ないことが残念ではありますが、中出し風俗も良作だと思います。
柚木彩花ちゃんの陰毛動画まとめ
デビュー作がいちばん好きです。陰毛の変化を楽しめるというのがいちばん大きいですが、全裸でセックスが見たいという理由もあります。ツンデレの最後のパートは部屋が暗いところで次点としました。中出し風俗のソープは明るく全裸ですが、ソープなのでローションまみれになるところがわたしの好みから外れました。そういうわけでデビュー作をとくにオススメしたいと思います。
広い前面の陰毛が好きな方、逆立つ陰毛が好きな方は柚木彩花ちゃんの動画を確認しておきましょう。
今回紹介した柚木彩花ちゃんの4作品はいずれもFANZAの月額動画のひとつKMPチャンネルで見ることができます。ぜひみなさんも柚木彩花ちゃんの陰毛をチェックしてみてください。
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