今回はこのブログがもうすぐ二周年なので、もういちど頭の整理をして考えたことをつらつらと書きました。AVの話はないので適当に読み飛ばしてもらって大丈夫です。ようは、レビューする人の好みが分かった方がレビューとして役に立つよね、ということ、わたしのレビュー基準は陰毛が見やすいかどうかだよ、ということの2点の話です。
それだけではそっけないので、最近始めたAI生成画像の陰毛画像をいくつか載せておきます。AI生成画像ですけど良い陰毛も出てきます。
腋フェチ画像が中心ですが、わたしの作ったAI生成エロ画像は以下のサイトにも置いています。よろしければぜひご覧ください。
わたしは陰毛好きなので陰毛がよく見えるかどうかを基準にレビューしている
AVをレビューするにあたって、わたしが大切にしていることは、陰毛がしっかり見えるか否か、です。当たり前のようですが、陰毛女優でも陰毛がしっかり見えない作品はたくさんあります。しっかり見える時間がどれだけあったのか、ということを大切にしてAVを見ています。良い絡みがあった、エロい表情をしていた、イキっぷりが良かったなどAVには見どころがたくさんありますが、わたしは陰毛がしっかり見えたかどうかを基準にしています。
今までのレビューでも、陰毛が見えるかどうかを基準に書いてきていますが、これからはもっと分かりやすく、陰毛が見やすかったかどうかを書いていきたいと思います。
もちろん、AVにはなぜか抜けるAVというのもあって、陰毛は見えなかったが何かが好みだったという作品も存在しますし、そういう女優さんについての記事も今まで書いています。
だけど、中心は陰毛が見やすいかどうか、どれくらい陰毛が見えたのか、という点です。
レビューする人の好みがわからなければレビューは信頼できないだろう
AVはそれぞれの性癖が大きく違うため、誰もが抜けるにはなりにくいです。女優が好きで女優のファンで顔で抜けるタイプの人と、ストーリー重視でお話で気持ちを盛り上げていって没入して抜く人や、わたしのように特定のパーツに執着して追いかける人などなど、AVを見る視点は多くあります。それらすべての人を満たす作品は難しいというより無理だと言えるでしょう。誰かの好きなところは誰かの抜けないところにもなり得るわけです。
そういうAVのレビューですから、わたしの指摘はある人には納得のいくものでも、他の人には受け入れがたいこともあるでしょうし、ある作品では見解が一致していても、別の作品では意見がすれ違うこともあるでしょう。
AVに唯一の正解はなく、陰毛道にも唯一の正解はありません。レビューする人の好みが分かれば、自分にとって合うAVなのかどうかについて考えることが簡単になるでしょう。
そう考えて、わたしの陰毛AVレビューの基準を改めて書きました。陰毛が見やすいかどうか、この点をきちんとこれからもとらえていきたいと思います。
もうすぐ丸二年になるので、頭の中の整理をした
2021年の9月に始めたこのブログももうすぐ丸二年になるので、少し頭の整理をしました。レビューする人の好みが分かった方がレビューは読む人の役に立つはずで、わたしの基準は陰毛が見やすいかどうかということ、というようなシンプルな結論です。わたしの頭の中もすっきりしてきたので、また良い陰毛レビューを続けていきたいと思います。
コメント