Buzzシロウトの蜜美杏ちゃんの動画の紹介文に「人妻だけどイケイケ」とありました。イケイケというのは1960年代のイケイケドンドンや、1980年代から1990年代にかけてのイケイケギャルというような、行動的、強気で思慮深くない、軽薄な系譜の延長線上のものなのか、イカすからイケてる、イケメンというような流れの先のイケイケ女子という方向なのかと、どっちでもいいようなことを考えながら見ました。80年代のイケイケギャルの正統な後継者としては、パリピの方がイメージとしては近い気がします。現代のイケイケ系はどちらかというと「良い」「かっこいい」というイケてる系といった感じも含まれているように思います。
FANZAではイケイケでもパリピでも検索で出てくる作品はだいたいギャル系なので、エロ動画の世界では単にギャルと言ったときと大差ありません。いろいろ考えるのは止めて、蜜美杏ちゃんの陰毛を眺めましょう。
パンツ脱ぐ前に自らいじる場面でパンツからはみ出す陰毛、最初のセックスの開脚騎乗位で目の前に迫る広い陰毛、最後のセックスでも騎乗位での陰毛、以上の3つのシーンが本作の陰毛の見どころです。前面広い陰毛の場合は、正常位が陰毛が見やすくなることが多いのですが、本作ではアングルや体勢からそこまで陰毛が見やすくなりません。もちろん陰毛が素晴らしいので、良い陰毛シーンにはなっていますが、騎乗位のシーンの迫りくる陰毛の方がわたしは好きです。
21分10秒ごろ、デニムのショートパンツを脱ぐと、パンツからはみ出す陰毛が見えます。パンツからはみ出ている部分の陰毛は、密度が高い剛毛という感じではありませんが、範囲はしっかり広いです。このあと、カメラがややフラフラしていて陰毛に集中できませんが、23分30秒ごろパンツからはみ出した陰毛が見やすくなります。蜜美杏ちゃんはIラインの陰毛は処理しているので、基本的には前面の陰毛の範囲の広さを楽しむのですが、このシーンで、処理漏れのようなIラインの陰毛も少しだけ確認できます。
最初のセックスは全裸になりません。上着とブラはつけたままですが、パンツはしっかり脱ぎますので陰毛を見るには支障がありません。バックからはじまり騎乗位に移りますが、M字開脚の騎乗位が陰毛が見やすくなります。35分43秒ごろからがとくに良くなります。画面いっぱいに迫りくる陰毛がダイナミックで素晴らしいです。密度はありませんが、範囲は充分です。密度が無い分、束になっている陰毛のうねりや、下から上方向とも思える流れを見ることができます。フェラを挟んで正常位のあと、再度陰毛を押し出してくる騎乗位で中出しフィニッシュです。正常位の陰毛も良いのですが、それ以上に騎乗位の陰毛が素晴らしいです。
お風呂シーンから立ちバックも蜜美杏ちゃんのエロさがつまっていて良いです。お風呂から出た後も立ちバックなどを経てベッドに戻ってきます。ここの正常位はやや陰毛が見えにくい感じです。1時間05分45秒ごろ挿入部アップもありますが、時間が短いしアングルもよくありませんでした。やはり、本作は騎乗位と陰毛が良いです。1時間16分54秒ごろに再度騎乗位です。1時間18分ごろに、陰毛がまた迫ってきます。騎乗位の腰の動きのエロさと迫りくる陰毛の相乗効果でとても抜けるシーンだと思います。1時間18分33秒ごろ、フィニッシュの正常位のまえに蜜美杏ちゃん自ら開いてくれますが、そのあたりでも処理漏れのような細いIラインの陰毛を見ることができます。最後は胸射からお掃除フェラで終了です。
しっかり陰毛を見せてくれるという印象の良作です。素晴らしい陰毛の女優さんで、その陰毛をしっかり見せてくれる作品はとても好きです。前面の広い陰毛はセックスシーンでも映えます。正常位がとても見やすいのですが、本作のように騎乗位で押し出してくるというのもダイナミックで良いです。広い陰毛だからこそ、騎乗位陰毛が素晴らしかったと思います。83分と短めの動画ですがしっかり陰毛がつまっていてオススメです。
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